グランメゾン東京2話ネタバレ感想!相沢瓶人が立ちはだかる!
グランメゾン東京2話ネタバレが知りたい!
ドラマ2話を実際に視聴した感想はどうだった?
かつての仲間、相沢瓶人が夏樹たちの前に立ちはだかる!
この記事では、グランメゾン東京2話の物語ネタバレや、実際にドラマを視聴した感想についてご紹介していきます。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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Contents
- 1 『グランメゾン東京』10/27(日) #2 かつての仲間が立ちはだかる!!
- 2 ドラマ2話のあらすじ予想
- 3 グランメゾン東京2話ネタバレ
- 3.1 3年前のパリ、エスコフィユの夢
- 3.2 最大の問題は開業資金
- 3.3 売れっ子料理人、相沢瓶人
- 3.4 相沢家の事情
- 3.5 尾花と相沢の料理が完成
- 3.6 汐瀬を最後の手段にした理由
- 3.7 汐瀬に融資の依頼、そして結果は
- 3.8 平古の元を訪れる京野・尾花・倫子
- 3.9 レストランgakuでの根回し
- 3.10 尾花渾身のグレイビーソースを平古に
- 3.11 尾花のレッテルが仇となる
- 3.12 平古は食材を誰よりも大事にする奴
- 3.13 融資の可能性に一筋の光
- 3.14 料理のテーマはナス
- 3.15 相沢のアドバイスはチョコレート
- 3.16 料理名は、ナスと白レバーのプレッセ
- 3.17 融資の可否はいかに!?
- 3.18 倫子の家を担保に融資依頼
- 3.19 メインをナスにした理由は相沢との過去にあった
- 3.20 グレイビーソースのうまさに感動する平古
- 4 グランメゾン東京2話を観た感想
- 5 2話終了時点でのネットの反応やTwitterの感想は?
- 6 グランメゾン東京2話の視聴率
- 7 グランメゾン東京2話のネタバレ感想まとめ
『グランメゾン東京』10/27(日) #2 かつての仲間が立ちはだかる!!
グランメゾン東京2話の予告動画が、番組公式ホームページより公開されておりました。
遂にグランメゾン東京をオープンさせるため、本格的に資金集めを始めることになります。
そんな中、昔の仲間、相沢瓶人が立ちはだかるのですが・・・。
一緒にグランメゾン東京を作っていく仲間となるのか?
是非ドラマをお楽しみに。
ドラマ2話のあらすじ予想

京野を仲間に加え、グランメゾン東京のオープンに向けて様々な準備をこなしていく夏樹たち。
そんな中、最大の壁にぶつかることに。
それは店をオープンさせるための資金。
5000万円かかるとのことだった。
倫子や京野は銀行からの融資を頼みに行くがことごとく断られてしまう。
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その一方。
尾花は資金の事など関係ないかのように、グランメゾン東京のメニュー開発に集中。
そんなグランメゾン東京メンバーが四苦八苦している情報をつかんだレストランgakuのオーナ、江藤は。
メンバー達をバカにした様子だったが、シェフの丹後だけはかなり警戒していた。
それは昔の尾花を近くで見てきたからわかることである。
尾花達は、さらなる仲間を引き抜くため、相沢瓶人の元を再度訪れるが・・・。
相沢は現在シングルファザーであり、娘を一人で育てていることもあって引き抜きを断られる。
そんなピンチな状況の中、京野がある秘策を発案。
それは以前いたレストランgakuの時、お世話になっていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。
5年で完済する事を条件として、無担保で5000万円の融資を受けたいと事業計画説明をする倫子だったが。
汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善をするよう指摘されてしまう。
この内容を聞いた尾花は、汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判。
グランメゾン東京2話ネタバレ
グランメゾン東京2話の物語ネタバレについて。
現在まだドラマが放送されていないため詳細をお伝えすることができません。
ドラマ放送予定は、2019年10月27日(日)21時からとなっています。
そのためこちらの詳細につきましては、ドラマ放送後の更新とさせていただきます。
それまでいましばらくお待ちいただきますようお願いします。
2019年10月27日(日)更新しました。
早くも2話が放送されました。
そこで早速ですが、グランメゾン東京2話のネタバレをご紹介していきたいと思います。
3年前のパリ、エスコフィユの夢
3年前のエスコフィユでのこと。
尾花は、相沢瓶人が試作した料理を試食。
それはナスをメインとしたもの。
すると尾花は、「こんなんじゃ全然だめだ!」と激怒しその場を離れてしまいます。
そんな相沢の元に平古が近づいてきて・・・。
「あの人はずっと二つ星で焦ってる!人の意見を聞かず下に当たる最低な奴だ!」。
そう言っていました。
そのことに相沢は。
「俺は尾花にはかなわない」。
そういうのです。
しかしこれは相沢の夢でした。
最大の問題は開業資金

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倫子の家では。
開業資金が五千万必要だと、資金繰りに困っていました。
開業資金のめども立っておらずどうしたらいいものか?
そんなことも知らず尾花は、高級食材を使って試作をしていました。
そしてこの日も。
ラムのソテーを作ってアシスタントの芹田に食べさせます。
そんな時でした。
融資を受けに掛け合っていた京野が帰ってきます。
しかしどこの銀行も融資不可能。
それにはある問題があったのです。
有名な高級フレンチを開くには、有名なシェフの名前が必要。
しかし尾花の名前は3年前の事件で汚れてしまっているので使えません。
そこで京野はある作戦に出ます。
それは、有名な料理人を引き入れること。
売れっ子料理人、相沢瓶人

京野は尾花と倫子を引き連れてある男の元を訪ねます。
それは、及川光博さん演じる相沢瓶人のところ。
相沢はかつてエスコフィユで尾花と共に仕事をした仲間でした。
そして現在売れっ子料理研究家として活動中。
主婦の間では絶大な人気を誇っていたのです。
そんな相沢のサイン会に現れた3人は、相沢に協力要請。
しかし相沢は3年前の事件で尾花を恨んでいるため断固として拒否するのでした。
それでも3人はしつこく相沢についていき、娘のアメリの幼稚園のお迎えにまで・・・。
相沢はアメリに3人を簡単に紹介すると、帰ろうと試みます。
すると尾花が突然アメリに、ラズベリーのゼリーを作るからお家に行ってもいいかと聞くのです。
実は、3年前のエスコフィユで食べたアメリのお気に入りデザートがラズベリーのゼリーでした。
相沢家の事情

尾花は相沢の家でアメリに何でも好きなもの作ってあげると言い、料理を作り始めます。
そしてデザートのゼリーを食べ嬉しそうにするアメリ。
その姿を見た瓶人は、「アメリの嬉しそうな顔久しぶりに観た」と発言。
実は、瓶人の奥さんのエリーゼが3年前の事件の後、突然姿を消したそう。
会社にも実家にも連絡したがどこに行ったのか消息がつかめなかったのだ。
それからアメリの送り迎えだけは毎日やると約束し続けている。
だから一緒に働けないという事だったのです。
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すると京野は。
一緒に仕事しなくてもいいから名前だけでも貸してほしい。
そう言うのですが・・・。
尾花は、「相沢は名前出すなら、料理も自分で作るやつだ!やる気ない奴は誘わなくていい」と言い、相沢を挑発。
その言葉に激怒した相沢ですが・・・。
尾花は更に一言。
相沢のアシスタントをさせて欲しい。
すぐにでも倫子に返すお金を稼ぐ必要がある。
そう言って。
相沢のアシスタントを始めた尾花ですが。
勝手にトリュフを持ち込んで好き勝手やります。
するとその時、一人の料理教室受講者が相沢にワインのプレゼント。
尾花はワインを見るなりこう言います。
「このワインに合う料理を、相沢と二人でそれぞれ1品ずつ作ります!」と。
それも制限時間5分で。
こうして2人のプチ料理対決が始まるのです。
尾花と相沢の料理が完成

相沢の料理は、『抹茶クリームチーズパスタ』。
尾花の料理は、『ジャガイモのロースト明太子とトリュフ風味』。
そして判定は。
相沢の料理の方がおいしいという結論になりました。
その理由は。
尾花の方はトリュフを使っているが、今どき古いし、現実味がなさすぎるとのこと。
一方相沢の料理は、パスタに抹茶を合わせるという意外性が高評価だった。
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倫子の家では。
倫子と京野が融資について話をしていました。
そんな中、京野にあるツテがあるとのこと。
それは、レストランの開業で何度も融資をしている信用金庫の汐瀬(しおせ)という男性。
しっかりした事業計画をだせばちゃんと対応してくれると言っていました。
しかし京野はあまり頼りたくない様子。
だから最後の手段に残していたのです。
汐瀬を最後の手段にした理由

汐瀬を最後の手段にした理由。
それは、今まで働いていたレストランgakuの取引先だったから。
しかも江藤オーナーが紹介した人物。
そのことで京野は、レストランgakuに融資の許可をもらいに行ったのです。
すると江藤とシェフの丹後は。
「どうぞご勝手に!誰に融資するかは汐瀬さんが決めることですから」。
そう言ってその場を後にするのです。
勿論裏では、二人ともご立腹な様子。
さてこれがどういった影響を及ぼすのか。
汐瀬に融資の依頼、そして結果は

汐瀬に融資のお願いをして、現場の視察と予算案を伝えます。
すると汐瀬は。
「わかりました!上司に相談してみます」とのこと。
しかし条件が!
それは、原価率を10%おさえること。
京野と倫子は、食材の原価を抑えればいけると思いこの条件を呑みます。
そして家に帰り原価計算をし直す二人。
するとそこに尾花が帰宅。
食材の原価を下げたいと伝えますが・・・。
尾花は絶対に食材コストは下げないと頑なに拒否。
そしてしばらく相沢の家で研究すると言って家を出ていってしまいました。
そう!
相沢の家にいった理由は、本格的に試作するための設備が整っているから。
平古の元を訪れる京野・尾花・倫子

後日。
尾花・京野・倫子は平古が働くホテルに来ていた。
そして京野が、尾花と一緒に店をやると話し始めます。
倫子と一緒に店をやると。
倫子と尾花はこれから三ツ星を取ろうとしている。
その店はきっと世界の三ツ星レストランを変えると話します。
加えて倫子は尾花から平古の話を聞いていたと言い。
エスコフィユのコミで一番仕事が早くて安定していた人物だったと。
先日の料理教室で批評を食らった尾花。
日本人の口にあう組み合わせを徹夜で試作していきます。
しかし全く自分の納得する味が出せない。
レストランgakuでの根回し
その頃、レストランgakuでは。
オーナーの江藤とシェフの丹後がある根回しをしていた。
信託の汐瀬と重役を招待し、特別なワインをプレゼント。
そしてグランメゾン東京には尾花夏樹がいることを暴露するのです。
尾花渾身のグレイビーソースを平古に

徹夜で試作していた尾花は疲れきっていた。
そして朝出勤しようとする相沢に、グレイビーソースを渡します。
「平古に渡して欲しい」と言って。
このソースはあのローストビーフに合わせるものでした。
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相沢は、このソースをホテルで平古に渡しその場を去ります。
しかし平古はそのソースを味見もせずゴミ箱に・・・。
本当に捨ててしまったのか?
尾花のレッテルが仇となる

倫子の家に汐瀬が来て、京野と3人で融資について話していました。
それは尾花について。
レッテルの貼られているシェフのいる、しかも日本の恥と呼ばれる尾花がいることを知った汐瀬。
あのシェフがいるのなら、融資はできないと最初はOKしていた融資を拒否するのです。
そしてその場を後に。
それを聞いていた尾花は汐瀬を追いかけ、とある蕎麦屋に。
尾花は汐瀬に、自分の料理を食べて美味しかったら融資を考えて欲しい。
そう言います。
しかし汐瀬の答えはNOです。
平古は食材を誰よりも大事にする奴

帰り道。
尾花は平古と再会。
グレイビーソースの感想を聞きますが、捨てたと回答されます。
それを聞いた尾花。
「誰よりも食材を大事にする平古がそんなことするはずない」。
平古を信用したような様子で答え、その場を後にするのでした。
その夜。
平古は彼女の父と3人で食事。
話題はエスコフィユのこと。
彼女の父は、エスコフィユの連中と関わることがないようにと念を押します。
そのことに平古は「わかりました」の一言。
こうして食事会は終了するのです。
融資の可能性に一筋の光

その頃、倫子・尾花・京野は融資について会議中。
すると尾花は、倫子の家を担保にすれば?と軽く発言。
倫子は「絶対にこの家だけは渡さない」。
そういうのです。
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すると京野に一本の電話が。
汐瀬からでした。
この間尾花が料理が美味しかったら融資を考えて欲しいという件で、一度料理を食べさせて欲しいとのこと。
融資の可能性に光が差した瞬間です。
しかしキッチンが不十分と判断し、相沢に力を借りることに。
料理のテーマはナス
そして尾花がテーマにした食材はナス!
高級食材を重視していた尾花からの以外な発言に一同驚きますが・・・。
3人は相沢の家のキッチンを借り、最高のナスを探しに出るのです。
そして発見!
現地農家から5キロものナス、そして雑草のカタバミをもらい帰路につくのです。
相沢のアドバイスはチョコレート
早速相沢家で調理。
しかし納得のいくものができません。
その夜。
相沢にアドバイスを頼む夏樹。
すると相沢は、「チョコレートはどうかな?」と言い、カカオニブを夏樹に渡す。
※カカオ豆の胚乳部分を醗酵させた後、焙煎してチップ状に粉砕したもの。
夏樹は、「モレか!」といい、ホロホロ鳥の白レバーを買いに行くのです。
そして徹夜で、渾身の一品がようやく完成できました。
料理名は、ナスと白レバーのプレッセ

試食会当日。
京野は相沢に連絡。
「自分がアドバイスした料理、最後まで見届けろよ!」と言い相沢を誘います。
あの空き倉庫の真ん中には、きちんとテーブルメイクがされる。
そして汐瀬が来場。
相沢も影から様子をうかがう。
そして出てきた料理は、『ナスと白レバーのプレッセ』。
長野県産の千両ナスのソテー。
岩手県産ホロホロ鳥の白レバー。
そしてチョコレートの薄焼きシートで挟んだ一品。
この料理を一口食べた汐瀬は、感動。
融資の可否はいかに!?

でも五千万円の融資は味だけでは保証できない、数字が全てと言います。
その発言に尾花は。
全て国産食材を使っているので原価は10%抑えられている。
そして、素材の組み合わせと見えない手間で勝負します。
料理人のアイディアと力で。
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これで食材費はOK。
しかし人件費について指摘を受けます。
これだけの料理を作るのに、どれだけの時間がかかるか?
これだと労働時間は積み重なり、疲弊していく。
大変さを一番わかっているのは料理人本人だと。
倫子の家を担保に融資依頼

その時でした。
倫子が家の権利書を担保にすると言い出します。
そして汐瀬にこういうのです。
「この前菜は、人の意見を聞かない頑固な料理人が、自分の価値観を曲げて、昔の仲間の助言を活かして作っている。」
だからこの料理には価値があると話します。
そして仲間を信じていると。
実は汐瀬は事前に家の価値を調査していた。
その額は4500万円。
5000万の融資には500万円たりませんが、汐瀬が何とか上に掛け合うと約束してくれました。
こうしてグランメゾン東京の開店に一歩近づいたわけです。
メインをナスにした理由は相沢との過去にあった

でもなぜナスをメインに考えたのか?
3年前の昼食会のメニューで相沢がナスのモレを試し、尾花に怒られたことがあったから。
しかし当時相沢には、ナスの瑞々しい触感と、チョコレートサクサク感の組み合わせという発想はなかったと本人が話す。
「覚えてたんだよね?3年前にリクエストに答えられなかったこと」。
すると尾花は。
「チョコレートの発想は俺にはなかった」と回答。
こうして尾花が相沢に「ありがとう!」と言い、握手を求める。
相沢は握手にこたえようとしたが、途中でやめその場を後にするのでした。
ちょっと二人の溝がなくなってきた気がします。
グレイビーソースのうまさに感動する平古

最後に。
尾花が平古に作ったグレイビーソース。
実は平古は捨てずに持っていました。
そしてソースの改良をするとホテルでスタッフに声をかけ、味見をします。
「う~ん、何だこの味!」と美味しそうな表情を見せる平古。
こうしてグランメゾンはプレオープンを目指し前進していくことになるのです。
続く。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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グランメゾン東京2話を観た感想
グランメゾン東京2話を実際に視聴した感想について。
2019年10月27日(日)更新しました。
ドラマ2話が放送されたので早速ですが、実際に視聴した感想をお伝えしていきたいと思います。
2話目もめちゃくちゃ面白かった!
自分の芯を曲げない頑固な尾花が!
かつてエスコフィユで一緒に仕事した仲間、相沢のアドバイスを聞き入れて、渾身の力作を披露。
そして倫子の力もあって見事、グランメゾン東京の融資を受けられることになりましたね!
今回でわかったこと。
どんなに有能なシェフでも、一人の力では見いだせないアイディアやセンスがある。
そして、それぞれに想像力豊かな強い力が合わさることで最高のものを作ることができるんだと実感しました。
それにしても、ナスと白レバーに、カカオニブを合わせた薄焼きシートで挟んだプレッセ。
めちゃくちゃおいしそうでした。
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料理にチョコレートを合わせるという発想は、日本人にはなかなかないですよね。
実は、モレというメキシコの伝統料理で、肉をチョコレートを主とした香辛料などを入れて煮込んだものがあるんです。
今回はそこから発想が浮かんでいましたね。
実際に食べてみたい!
と思う程、興味深かったです。
グランメゾン東京にレシピ提供をしてくださってるのは、あの三ツ星レストラン!
カンテサンス!!
カンテサンスに行ったらグランメゾン東京の料理が食べられるのか?
めっちゃ気になる―。
2話終了時点でのネットの反応やTwitterの感想は?

グランメゾン東京2話を実際に視聴した人のネットの反応やTwitterの感想について。
2019年10月27日(日)更新しました。
早くも第2話が放送されました。
そして今回もおいしそうな料理が沢山登場。
ストーリー的にも、少しずつ割れた仲が復活し始めて来ていて面白かった。
そんなグランメゾン東京2話ですが。
他のみんなはどう思ったのでしょうか?
そこでこちらでは。
グランメゾン東京2話終了時点でのネットの反応や感想(Twitter)について一部ご紹介していきたいと思います。
是非ご覧ください。
なんなんだこのカッコいい去り姿は♡ #グランメゾン東京 pic.twitter.com/khCarVCQ3b
— mikun (@mikun08221012) October 27, 2019
玉ちゃーーーん
憎いねこのやろ#グランメゾン東京 pic.twitter.com/5miXTnlE7h— りょお❤BG映画化熱望 (@smaplife5) October 27, 2019
ナスとチョコレート⁉️
相沢貴公子、ありがとう♂️♂️♂️
あ〜良かった、早見さんのアツさに心打たれました
大人になってからも熱く!なれるものがある事、素敵ですね〜#フロウさん #グランメゾン東京 #素直じゃない尾花さん— 【公式】木村拓哉 Flow / 木村さ〜〜ん (@flowsaaaan) October 27, 2019
なんなんこのドラマ、
こーゆーシーンの曲が
毎度カッコ良すぎるんだけど✨✨マジこのドラマ最強✨✨✨#グランメゾン東京 pic.twitter.com/tL0ecY4VbD
— me6ppy (@yuill6) October 27, 2019
玉ちゃんどんな服も似合うけど、この茶色のジャケットすごく似合ってる気がする✨#グランメゾン東京 #玉森裕太 pic.twitter.com/8liId9bQhm
— (!)ふ (@tmmr__p_q0317) October 27, 2019
やっぱり今期一番面白いわ。#グランメゾン東京 pic.twitter.com/anrTxBm3Zc
— (@cmcb000) October 27, 2019
グランメゾン東京2話の視聴率
グランメゾン東京2話の視聴率について。
2話の平均視聴率は13.2%でした。
そして、初回放送よりも0.8%増。
好調ですね!
これからますます面白くなりそうな予感のグランメゾン東京。
視聴率も期待できます。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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グランメゾン東京2話のネタバレ感想まとめ
グランメゾン東京2話の物語ネタバレや実際に視聴した感想についてご紹介させていただきました。
2019年10月27日(日)更新しました。
2話の内容を以下のようにまとめております。
是非ご覧ください。
- 融資はたった1件だけ可能性がある。
- レストランgakuで京野お世話になった融資担当の汐瀬。
- 尾花は相沢の家を借りて試作。
- 尾花は平古にグレイビーソースを作って渡す。
- 尾花のレッテルを理由に汐瀬に融資を断られる。
- 料理を食べて美味しかったら融資を考えてもらう事に。
- 料理はナスと白レバーのプレッセ。
- 料理の決め手はチョコレート。
- 倫子の家を担保に融資を受けられることに。
グランメゾン東京出店にまた一歩前進しましたね。
次回も楽しみだ~!!
という事で、以上となります。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。
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