Contents
- 1 『虎に翼』とは
- 2 主要キャラクターとキャスト
- 3 その他の主要キャスト
- 4 キャラクター相関と見どころ
- 5 視聴前チェックポイント
- 6 関連情報
- 7 よくある質問(FAQ)
「はて?」——この一言が令和の流行語となり、朝のテレビの前に毎日多くの視聴者を釘付けにし続けた。伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説第110作『虎に翼』は、2024年4月の放送開始から最終回まで、社会的なテーマと豊かな人間ドラマで時代を動かした大作でした。第62回ギャラクシー賞テレビ部門大賞、橋田賞ダブル受賞という輝かしい評価も記憶に新しいところです。
本記事では「虎に翼 キャスト」「虎に翼 相関図」「虎に翼 裁判官編」を知りたい方に向けて、主要キャラクターと出演俳優を完全ガイドします。
『虎に翼』とは

ドラマ概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送 | NHK総合 2024年4月1日(月)〜9月27日(金)、全130回 |
| シリーズ | NHK連続テレビ小説第110作 |
| 主演 | 伊藤沙莉 |
| 脚本 | 吉田恵里香(『恋せぬふたり』で向田邦子賞受賞) |
| 音楽 | 森優太 |
| 主題歌 | 米津玄師「さよーならまたいつか!」 |
| 語り | 尾野真千子 |
| 制作統括 | 尾崎裕和(NHK東京) |
| 総合視聴率 | 関東23.9%(世帯) |
| 受賞 | 第62回ギャラクシー賞テレビ部門大賞、第33回橋田賞(作品・伊藤沙莉) |
女性法律家・佐田寅子をモデルにしたNHK連続テレビ小説
本作のモデルは、日本初の女性弁護士の一人であり、初の女性判事および家庭裁判所長を務めた三淵嘉子(みぶち よしこ、1914〜1984)です。原作はなく、登場人物名や団体名などを一部改称したオリジナルストーリーとして描かれています。タイトル「虎に翼」は中国の法家・韓非子の言葉で、「強い力を持つ者にさらに強さが加わる」という意味、つまり「鬼に金棒」と同義語です。
弁護士から裁判官へ進む女性の人生を描く裁判官編
物語は前半の「弁護士編」と後半の「裁判官編」に大きく分かれます。前半では昭和初期を舞台に、明律大学女子部で法律を学んだ寅子が日本初の女性弁護士のひとりとなるまでを描き、後半の「裁判官編」(第10週・2024年6月3日〜)では戦後の日本国憲法に希望を見出した寅子が裁判官として再び法曹の道を歩みだし、家庭裁判所設立に尽力する姿が描かれます。
シリーズのテーマ
家庭裁判所設立に尽力する法曹関係者と主人公の成長
裁判官編では、戦後の混乱期に戦災孤児・家庭問題・少年犯罪といった社会問題に向き合う家庭裁判所の設立が物語の大きな柱となります。異色の上司・多岐川幸四郎のもとで家裁設立準備に奔走する寅子と、その周囲の法曹関係者たちの連帯と葛藤が描かれます。
戦後の司法改革・女性の活躍を背景に展開
原爆裁判・尊属殺重罰規定の憲法違反問題・少年法改正など、実際に昭和の日本を揺るがした大きな法的テーマが物語に組み込まれており、法律ドラマとしての深みと社会への問いかけが同時代的な評価を呼びました。主人公の口癖「はて?」は2024年の流行語大賞にも選ばれています。
主要キャラクターとキャスト

佐田寅子(さだ ともこ)/猪爪寅子
演:伊藤沙莉
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター | 大正3年(1914年)五黄の寅年生まれ。日本初の女性弁護士のひとりとなり、後に裁判官へ |
| あだ名 | トラコ |
| モデル | 三淵嘉子(1914〜1984) |
| 主な出演作 | 「ひよっこ」「賭ケグルイ」「アンダードッグ」「his」など多数 |
日本初の女性弁護士、後に裁判官へ
女学校卒業後、お見合い結婚を勧める母を振り切って女性に法律を教える日本唯一の学校へ進学。仲間たちと切磋琢磨して日本初の女性弁護士のひとりとなりますが、戦争で兄と夫を失い、父も病で他界。悲しみに明け暮れる中、戦後の日本国憲法に希望を見出し、一家の大黒柱として裁判官の道へ踏み出します。世間知らずで自信家の一面も持ちながら、全力で物事に向き合う姿勢が多くの視聴者の共感を呼びました。
伊藤沙莉は、繊細な感情表現とコミカルな一面を両立させた演技で本作の評価を決定づけました。橋田賞受賞において「自分の代表作になった」と語っており、本作での演技は映画・ドラマを通じてのキャリアハイとの評価も多く寄せられています。
多岐川幸四郎(たきがわ こうしろう)
演:滝藤賢一
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役職変遷 | 家庭裁判所設立準備室長→東京家庭裁判所所長 |
| 主な出演作 | 「半沢直樹」「ミステリと言う勿れ」「64」など |
家庭裁判所設立準備室の室長
裁判官編の寅子の直属の上司として登場する、かなりの変わり者。時に寅子を呆れさせるほど型破りな言動を見せますが、家庭裁判所への情熱は誰にも負けないほど強く、その信念が設立を現実のものとします。後半では病を得ながらも「この国を、司法を頼むぞ」と寅子たちに言葉を遺すシーンが視聴者の胸を打ちました。
汐見圭(しおみ けい)
演:平埜生成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役職 | 多岐川幸四郎の右腕として家庭裁判所設立に奔走 |
多岐川の右腕、寅子をサポート
上司の多岐川の右腕として、家庭裁判所設立準備を寅子と共に担います。優しい性格で気弱に見えますが、破天荒な多岐川をしっかりフォローする実直さを持っています。朝鮮で出会った崔香淑と結婚し、多岐川の家に夫婦で居候するという経緯も描かれています。
稲垣雄二(いながき ゆうじ)
演:松川尚瑠輝(BE:FIRST)
寅子の大学同期、家庭裁判所設立に尽力
明律大学時代の寅子の同期で、裁判官として家庭裁判所の設立に尽力する人物です。松川尚瑠輝はBE:FIRSTのメンバーとして知られており、本作で本格的な演技の場を広げました。なお、劇中では上向きにピンと立った前髪のはね毛が特徴的で「発芽玄米」という愛称で視聴者や出演者の間でも親しまれました。
小橋浩之(こはし ひろゆき)
演:名村辰
寅子の大学同期、軽口を叩く存在
明律大学時代の同期で、裁判官編でも家庭裁判所立ち上げのために共に尽力します。「相変わらずの減らず口で、寅子との言い争いが絶えない」というキャラクターですが、その言葉の裏に仲間への信頼が滲んでいます。上野で財布をすられるというコミカルなエピソードも印象的です。
山田よね(やまだ よね)
演:土居志央梨
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター | さっそうとした男装の女性。女性の社会進出に熱い信念を持つ |
| 主な出演作 | 「ノーサイド・ゲーム」「作りたい女と食べたい女」など |
大学同期、戦後に法律事務所を再建
明律大学時代からさっそうとした男装の学生として登場し、誰とも群れたがらずのんきに見える寅子たちに強く当たることもありました。しかし女性の社会進出への熱い信念を持ち、轟太一とともに「山田轟法律事務所」を設立。裁判官編では弁護士として数々の難しい事件に挑み、最終的には最高裁大法廷で「尊属殺重罰規定」の憲法違反を争うという大きな役割を担います。
スピンオフドラマ『山田轟法律事務所』(2026年3月放送)では土居志央梨と戸塚純貴がW主演を務めており、本作のいちばん人気のあるサイドキャラクターコンビとして完全に独立した人気を確立しています。
轟太一(とどろき たいち)
演:戸塚純貴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター | 法学部進学時に出会う男子学生。男は強くあるべしと振る舞うが…… |
| 主な出演作 | 「あの頃。」「コントが始まる」など |
大学同期、法律事務所をともに設立
女子部卒の学生たちに最初は警戒心を持っていましたが、次第に心を開きます。戦後はよねとともに「山田轟法律事務所」を設立し、弱い立場の人々を法律で支える弁護士となります。多様な性のあり方を受け入れる仲間たちの場を作り守るという役割も物語後半の重要なテーマです。
大庭梅子(おおば うめこ)
演:平岩紙
大学同期、戦後の生活に順応
明律大学時代の同期で一番年上の学生。弁護士の夫がいる状態で入学し、3人の息子の母親でもありました。「若いとおなかがすくから」が口癖でいつもおにぎりを持参する大らかさが愛されました。戦後は甘味処「竹もと」の店主となり、後に道男と共同で「笹竹」を営みます。同期の中で最も「普通の人」として時代に対応してきた存在として、その変遷が丁寧に描かれました。
星航一(ほし こういち)
演:岡田将生
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター | 裁判官。初代最高裁長官・星朋彦の息子。横浜地裁で判事を務める |
| 主な出演作 | 「悪人」「偽りなき者」「花束みたいな恋をした」「カラフルな魔女」など |
裁判官、寅子と信念で通じ合う
裁判官編の後半で寅子と出会い、公私にわたる重要なパートナーとなります。病気で妻を失い、残された子どもたちを育てている人物で、温和な性格ですが「笑顔の奥の本心は誰にもわからない」という深みを持っています。その信念において寅子と通じ合う部分があり、ふたりの関係は「法律という共通言語を持つ対等なパートナー」として描かれました。
ハイライトシーン:第125話での桂場vs航一のバトルシーンは、最高裁長官の桂場に珍しく航一が激高して啖呵を切る場面として話題となりました。松山ケンイチが自身のXで「いやーこの演技は鳥肌立ちましたねー。圧が凄かったすよ」と語ったほどの名場面で、その後に鼻血で倒れ桂場に膝枕されるというコミカルな展開とのギャップも視聴者を沸かせました。
久藤頼安(くどう よりやす)
演:沢村一樹
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役職変遷 | 司法省・民法調査室主任→最高裁判所・秘書課長 |
| 愛称 | 「ライアン」 |
| 主な出演作 | 「限界団地」「BRIDGE」「Believe」など |
最高裁秘書課長、寅子を後押し
人当たりがよく常にフレンドリーで、海外の事情にも詳しく振る舞いのすべてがスマートな人物として描かれています。裁判官を目指す寅子の実力を早い段階から評価し、採用に力を貸してくれる重要な後ろ盾です。「ライアン」という愛称も親しみやすいキャラクター性を表しています。
桂場等一郎(かつらば とういちろう)
演:松山ケンイチ(朝ドラ初出演)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役職変遷 | 司法省・人事課長→最高裁判所・人事課長→最高裁判所長官(昭和44年就任) |
| 主な出演作 | 「デスノート」(L役)、「龍馬伝」「ミッシング」など |
最高裁人事課長、司法の独立を重視
学生時代の寅子のころから「法の世界」の手ごわい先輩として登場し、女性が法律を学ぶことへの疑問を呈する堅物キャラクターとして描かれます。腹の内を決して見せないため周囲もつかみきれない存在でしたが、戦後に再会した寅子の裁判官への道を手助けするという姿も見せます。
物語の終盤で最高裁長官へと上り詰める桂場ですが、本作最大の特徴は「この厳格な人物が実は筋金入りの甘党」という愛嬌ある一面が繰り返し描かれること。甘味処「竹もと」を愛し、あんみつや甘いものに目がないというキャラクターの温かみが視聴者に愛されました。松山ケンイチは本作が「15年前から目標だった」朝ドラ初出演として挑んだ作品です。
星朋彦(ほし ともひこ)
演:平田満
初代最高裁長官、寅子と交流
星航一の父で、初代最高裁判所長官として司法の世界に大きな足跡を残した重鎮です。寅子に自身の著作の改稿作業を手伝ってもらうことになり、交流を深めます。息子・航一との対比でその人物像が浮き彫りになる演出も印象的でした。
その他の主要キャスト

猪爪家・佐田家
| 俳優 | 役名 | 役柄 |
|---|---|---|
| 石田ゆり子 | 猪爪はる | 寅子の母。現実的で寅子に早期の結婚を望む一方、深い愛情で見守り続ける |
| 岡部たかし | 猪爪直言 | 寅子の父。法律を学びたい寅子の夢を応援する優しい父 |
| 仲野太賀 | 佐田優三 | 猪爪家に下宿の書生。寅子の最初の夫。弁護士に憧れるが戦争で命を落とす |
| 森田望智 | 米谷花江(猪爪花江) | 寅子の女学校同級生・親友。後に寅子の兄・直道と結婚し家族となる |
| 三山凌輝(BE:FIRST) | 猪爪直明 | 寅子の弟。穂高重親の弟子となり法学者の道へ進む |
| 上川周作 | 猪爪直道 | 寅子の兄。花江と結婚するが戦争で命を落とす |
| 毎田暖乃 | 佐田優未 | 寅子と優三の娘。成長した姿も描かれる |
明律大学時代の仲間
| 俳優 | 役名 | 役柄 |
|---|---|---|
| ハ・ヨンス | 崔香淑(チェ ヒャンスク) | 朝鮮半島からの留学生。寅子と共に法を学び、後に汐見圭と結婚 |
| 岩田剛典(三代目JSB) | 花岡悟 | 社交的で女性から大人気の学生。弁護士となるが戦後に命を落とす |
| 桜井ユキ | 桜川涼子 | 華族のお嬢さまで成績優秀なリーダー的存在 |
| 平岩紙 | 大庭梅子 | 同期の中で最年長。弁護士の夫を持つ母でもある。後に甘味処「竹もと」を経営 |
| 小林涼子 | 久保田聡子 | 女子部一期生のリーダー的存在。率直な話し方で後輩の面倒見が良い |
法律に関わる人物(裁判官編)
| 俳優 | 役名 | 役職・役柄 |
|---|---|---|
| 平埜生成 | 汐見圭 | 多岐川の右腕、家庭裁判所設立に奔走 |
| 名村辰 | 小橋浩之 | 明律大学同期、裁判官として活動 |
| 松川尚瑠輝 | 稲垣雄二 | 明律大学同期、家庭裁判所設立に尽力 |
| 小林薫 | 穂高重親 | 明律大学の法学者。女子教育に熱心で「生涯の師」。後に直明の恩師となる |
| 塚地武雅 | 雲野六郎 | 寅子が働くことになる雲野法律事務所代表。人情に厚い |
| 高橋克実 | 杉田太郎 | 新潟県三条市の弁護士。幅広い人脈を持つ |
| 余貴美子 | 星百合 | 星航一の母。寅子との姓問題で対立する場面も |
全キャスト情報はORICON NEWSの虎に翼キャスト・相関図ページ、シネマトゥデイの裁判官編キャスト&相関図ページおよび作品情報まとめページでも確認できます。
キャラクター相関と見どころ

寅子を中心に、裁判官や家族、同期との関係を整理
本作の相関関係を整理する上で最も重要なのは「寅子が弁護士から裁判官へと転身する際に関わる人物」の把握です。久藤頼安(沢村一樹)が寅子の裁判官採用を後押しし、多岐川幸四郎(滝藤賢一)が直属の上司として家庭裁判所設立を共に推し進め、桂場等一郎(松山ケンイチ)が最高裁の厳格な門番として立ちはだかりながらも支えるという三者の役割が、裁判官編全体を構造的に理解する鍵です。
家庭裁判所設立準備室や最高裁メンバーの役割
裁判官編の序盤は「家庭裁判所設立準備室」という新設の部署が舞台となります。多岐川・汐見・稲垣・小橋たちのチームが、戦後の社会問題(戦災孤児・家庭内暴力・少年犯罪など)に司法として向き合う新たな枠組みを作ろうとする姿が丁寧に描かれます。後半では最高裁へと活動の場が移り、桂場・久藤・星航一・星朋彦といった最高裁メンバーとの関係が物語を動かします。
戦後司法改革・女性弁護士の活躍を描く
本作の特徴は「難しい法的テーマを物語の核に据えながら、決して重くなりすぎない」絶妙なバランスにあります。原爆裁判、尊属殺重罰規定の憲法違反、少年法改正、そして「事実婚」という選択まで——これらの社会的テーマが、寅子や同期仲間たちの人生と不可分に絡み合います。一方で、甘いものに目がない桂場、エプロン姿の航一、「はて?」を連発する寅子など、日常の笑いも豊かで飽きさせない構成となっています。
視聴前チェックポイント

主要キャラクターと俳優を把握
まず押さえたいのは、主人公・寅子(伊藤沙莉)を軸にした三つのグループです。「猪爪家+佐田家」(石田ゆり子・仲野太賀・森田望智ら)、「明律大学の同期たち」(土居志央梨・戸塚純貴・平岩紙・ハ・ヨンスら)、「裁判官編の法曹人物たち」(滝藤賢一・岡田将生・松山ケンイチ・沢村一樹ら)の三グループの関係性を把握するだけで、130回の物語全体が格段にわかりやすくなります。
家庭裁判所・最高裁判所の人物相関を理解
裁判官編では「司法省・人事課長の桂場が寅子の人事権を持つ存在」「司法省・民法調査室の久藤が寅子を後押しする存在」「多岐川が直属の上司として一番身近な存在」という三者の立ち位置を理解しておくと、寅子の裁判官キャリアの展開が読み解きやすくなります。
裁判官編の物語の軸を整理
視聴のヒント:物語は大きく「弁護士編」(第1〜9週)と「裁判官編」(第10週〜最終回)に分かれます。裁判官編は第10週(2024年6月3日〜)の「家庭裁判所設立準備」から始まり、後半では「新潟赴任」「星航一との出会い」「事実婚の選択」「尊属殺重罰規定の最高裁審理」へと展開。現在はNHKオンデマンド、U-NEXT、Amazon Prime Videoで全130話が視聴可能です。
関連情報
NHK公式サイト・配信情報
NHK連続テレビ小説『虎に翼』は2024年4月1日〜9月27日に全130回放送(NHK総合 毎週月〜金 午前8時〜8時15分)されました。NHKオンデマンドで全話配信中のほか、U-NEXTやAmazon Prime Videoでも視聴可能です。
また、山田よね(土居志央梨)と轟太一(戸塚純貴)を主役にしたスピンオフドラマ『山田轟法律事務所』(2026年3月放送)も話題を集めており、劇場版も2027年公開予定として発表されています。cinraの登場人物・キャスト詳細ページも参考になります。
脚本・主題歌情報
脚本はNHKよるドラ『恋せぬふたり』で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香が担当しています。主題歌は米津玄師の「さよーならまたいつか!」で、寅子の力強い生き方と重なる楽曲として多くのリスナーから支持されました。劇伴音楽は森優太が担当。語りは尾野真千子が務めており、法律考証に村上一博(明治大学名誉教授)が参加するなど、時代考証・法律描写へのこだわりが本作のリアリティを支えています。
©NHK ※本記事のキャスト・役柄情報は各種公式発表・報道情報をもとに作成しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 「虎に翼」のモデルは誰ですか?
日本初の女性弁護士の一人であり、初の女性判事および家庭裁判所長を務めた三淵嘉子(1914〜1984)がモデルです。ただし原作はなく、登場人物名や団体名などを一部改称したオリジナルストーリーとして描かれています。
Q. 「裁判官編」はいつから始まりますか?
第10週(2024年6月3日〜)から「裁判官編」に突入します。それ以前の第1〜9週が「弁護士編」にあたり、寅子が明律大学で法律を学び日本初の女性弁護士のひとりになるまでが描かれます。
Q. 山田よねと轟太一の「山田轟法律事務所」はスピンオフになりましたか?
はい。土居志央梨(よね)と戸塚純貴(轟)のW主演によるスピンオフドラマ『山田轟法律事務所』が2026年3月20日に放送されました。本作で特に人気を博したコンビの独立したドラマです。

