仮面ライダーゼロワンネタバレ1話の感想を紹介!オレが社長で仮面ライダー!
仮面ライダーゼロワンの1話ネタバレが知りたい!
実際に1話を観た感想はどうだった?
令和元年!
遂に始まる新仮面ライダーゼロワン。
こちらでは、仮面ライダーゼロワン1話のストーリーのネタバレや、実際に視聴した感想をご紹介いたします。
Contents
【仮面ライダーゼロワン】<第1話>9月01日(日)放送 予告動画
仮面ライダーゼロワン1話の予告動画が配信されました。
令和初の史上最強社長ライダーが遂に登場。
令和の1号ライダー、企業のナンバーワンライダー、ゼロワンが時代を変える。
1話に登場するゲスト紹介
仮面ライダーゼロワンの1話に登場するゲストについてご紹介させていただきます。
第1話のメイン舞台となるのは、主人公の飛電或人(ひでんあると)がいきなり社長に就任する飛電インテリジェンスは勿論ですが・・・。
もう一つメインの舞台となる場所がございます!
その場所が、「くすくすドリームランド」という遊園地。
このすくすくドリームランドで働く二人の人物が今回のゲストとなります。
その人物が!
- なかやまきんに君
- 金田明夫さん
この二人がどんな役を演じているのか続きで詳しくご紹介していきます。
なかやまきんに君
見事な筋肉を活かしたギャグで笑いをとってゆくお笑い芸人型ヒューマギア・腹筋崩壊太郎(ふっきんほうかいたろう)を演じるなかやまきんに君。
ある時、秘密組織の滅亡迅雷ネットによって腹筋崩壊太郎のデータをいじられ、暴走させられてしまう事になります。
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こうして、『マギア』という怪人へと変身。
その変身した姿はまさにカマキリ!
『ベローサマギア』という緑のマギアになり人々をおそい始めるのです。
金田明夫さん
くすくすドリームランドという遊園地の支配人、根津光国(ねづみつくに)。
みんなが笑顔で楽しい遊園地を作ることを夢みて日々遊園地を運営している。
社長になる前、お笑い芸人として活動していた飛電或人を遊園地で雇っていた。
しかしあまりのつまらなさに或人を解雇してしまう。
仮面ライダーゼロワンのあらすじ紹介
この物語のテーマは人工知能、つまりAIである。
人工知能AIが大きな進歩を遂げた新時代。
新たな生命というべき存在を生み出した。
その名も人工知能搭載ロボ「ニューマギア」。
このヒューマギアは人々の仕事や生活をサポートするために飛電グループによってつくられたロボット。
そんなヒューマギアは人類の生活の一部となっていた。
ある日この技術のすべてが一人の男に託されることに。
飛電インテリジェンス代表取締役社長、高橋文哉演じる「飛電或人(ひでんあると)」。
そしてこの男こそが仮面ライダーゼロワンとなって戦うことになる。
仮面ライダーと言えば何といってもバイクも重要!
仮面ライダーゼロワンのバイク詳細はこちらでご紹介中です。
是非チェックしてみて下さい。
ある日、自社開発のロボットヒューマギアが暴走。
原因は悪の組織によるハッキングによるもの。
そんなAIロボットヒューマギアを退治すべく動き出す。
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また、一方では、。
ゼロワンとなった或人を放っておかない組織がいた。
それが、「対人工知能特務機関、AIMS(エイムズ)」。
内閣官房直属のAI犯罪対策のスペシャリストチーム。
エイムズの隊長である不破諌(演:岡田龍太郎)。
同じくエイムズの技術顧問、刃唯阿(演:井桁弘恵)。
この2人もまた仮面ライダー!
裏でヒューマギアを暴走させている悪の組織。
それが「滅亡迅雷ネット」。
迅(演:中川大輔)。
滅(演:砂川脩弥)。
仮面ライダーゼロワンのキャストについてはこちらでご紹介中。
奴らによって人工知能が人類を超える時、人類が終わるカウントダウンが始まる。
いや、一人だけそれを止められる男が!
その救世主こそ「仮面ライダーゼロワン」。
このゼロワンから令和元年が始まる!
仮面ライダーゼロワンネタバレ1話
仮面ライダーゼロワン1話のストーリーネタバレについてご紹介させていただきます。
新時代の人工知能技術があなたの未来を切り開く。
人工知能搭載人間ロボ、その名もヒューマギア。
彼は、物体認識の技術によって私が誰であるかを認識し、自分で考え行動する。
と飛電インテリジェンス社長、飛電是之助(ひでんこれのすけ)が説明。
そしてまさかの西岡徳馬(にしおかとくま)さん!!
飛電インテリジェンスの悲報
飛電インテリジェンスは、一部地域で新たなヒューマギア派遣サービスを始動。
通信衛星ゼアによって制御されたヒューマギアが様々なお仕事の現場をサポート。
新時代の働き方の新たな価値を創造するAIロボットの会社である。
そんな中、悲報が全国ネットで流れる。
それは飛電インテリジェンス創業者にして社長の、飛電是之助がこの世を去り、告別式には約1000人が参加したとのこと。
売れないお笑い芸人飛電或人登場
ブレイクを夢見ながら遊園地でネタを披露するお笑い芸人、飛電或人。
この日、くすくすドリームランドでのネタ公演があるにもかかわらず寝坊し現場へ急いでいました。
そして何とか間に合い、ネタを披露しますが・・・
ネタは全くウケない。
それどころか大勢いた観客は老夫婦二人になってしまっていた。
AIにも及ばない或人の笑いのセンスのなさに呆れた遊園地の支配人根津光国から、遂にクビを言い渡されてしまのです。
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続いてお笑いの舞台に登場したのは。
或人の祖父である飛電是之助(ひでんこれのすけ)が経営する『飛電インテリジェンス』が開発したお笑い芸人型ヒューマギアの腹筋崩壊太郎。
『腹筋パワー!』
人間が笑うメカニズムをデータ化し観客から爆笑をかっさらってゆく。
そんな姿を見た或人。
空いた口がふさがらず、アゴまで外れそうなくらいに。
笑顔になる大勢の観客を見てくすくすドリームランド支配人はこう或人に伝えるのだった。
「ほらね!みんな笑って幸せになれる。そんな楽しい遊園地にすることが私の夢なんだ!」と。
そして最後に「君より笑い取れる奴もういるから、別の夢見つけなさい」。
そう言って支配人は或人の元を去ってゆきます。
創始者のいない飛電インテリジェンス本社では
社長の告別式を終えた副社長、福添准(ふくぞえじゅん)と福添のAI秘書ロボット・シェスタが本社へ戻ってきていた。
社長なき今、副社長と呼ばれるのも終わり。
これからは社長として遂にこの会社が自分のものになると不吉な笑みを見せていた。
そして社長の正式襲名のため、緊急取締役会に役員たちを招集させる。
デイブレイクタウンで密かに企む滅亡迅雷ネット
その頃、デイブレイクタウンという街では。
滅亡迅雷ネットという組織が飛電インテリジェンス社長が亡くなったことを知り、ある企みを実行しようとしていた。
それはヒューマギアのシンギュラリティを利用すること。
※シンギュラリティとは、自我が芽生えた人工知能AIが人間を超えることです。
遂に人類をほろぼす時が来た。
この町のように・・・。
そう滅(ほろび)は迅に言うのだった。
本社の社長室でイズが始動し始める
また飛電インテリジェンスに戻って。
社長室では、衛星ゼアからの命令を受信し、ゼロワンドライバーの構築が自動的に開始されていた。
それと同時に、停止していた社長秘書ロボット・イズが任務実行のために指導し始める。
なぜ自分はお笑い芸人として売れないのか?
落ち込む或人の前に、突如として飛電インテリジェンスの社長秘書を名乗るヒューマギアイズが登場。
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すると或人をデータ解析。
物体認識成功。
現在爆笑ピン芸人を自称する売れないお笑い芸人或人として活動中。
とのこと。
こうしてイズに言われるがままに或人は後をついてゆくことになります。
腹筋崩壊太郎が怪人化
くすくすドリームランドの裏口で腹筋崩壊太郎は待機。
しかしその時でした。
滅亡迅雷ネットの迅が登場。
さらに腹筋崩壊太郎に怪しいベルトを着け、AIロボットの目的を、みんなを笑顔にすることから人類滅亡というデータに切り替える。
こうして腹筋崩壊太郎は滅亡迅雷ネットに接続されてしまうのだった。
社長の証はゼロワンドライバーとプログライズキー
何なのかわからず驚く或人にイズは衝撃の一言をかけます。
それは、飛電インテリジェンス社長であり、或人の祖父・飛電是之助がこの世を去ってしまったこと!
今起こっていることがが飲み込めない状態のまま本社へ連れて行かれた或人。
そこには亡き祖父・是之助の遺言書が孫の或人宛に書かれていました。
隣にいた福添は、自分が社長に就任する引き継ぎがこの後あるから、早く遺言書を読んでくれと急かします。
こうして開いた遺言の内容は。
わが社はそう遠くない未来、わが社は重大な危機に直面する。
わが社が派遣している大量のヒューマギアが心なき存在に悪用され、市民をおそう。
対抗手段はただ一つ。
仮面ライダーに変身できるベルト『ゼロワンドライバー』と『プログライズキー』。
我々人間の手によってヒューマギアをコントロールするための新時代セキュリティシステムが内蔵。
使用権限はわが社社長のみ。
そして孫である飛電或人を二代目社長に任命するというものだった。
さらに社長の証であるあるアイテムを託されることに。
こうして令和初の社長ライダーが誕生するのでした。
しかし当の本人は、自分の夢は笑いを取ることだから社長にはならないといって一人会社を後にします。
幼少期の或人と父との回想
或人の父として登場したのは、山本耕史(やまもとこうじ)さん。
にらめっこで絶対にお父さんを笑わせたいと奮闘する或人の姿。
その瞬間、青い炎が巻き起こり気が付くと父は負傷し倒れこんでいた。
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そしてその正体はヒューマギア。
そんな父の最後の言葉は「或人、夢に向かって飛べ」でした。
父と約束した自分の夢を全うすると決めた或人は祖父に謝りながら会社を立ち去る。
カマキリ型の怪人、ベローサマギア
くすくすランドでは。
お笑い芸人がネタを披露する中、端の方にいた或人は支配人に言われたことを思い出し落ち込む。
その時だった。
腹筋崩壊太郎がベローサマギアというカマキリ型の怪人へと変身。
周りのヒューマギアのデータを変え自分の仲間にしてくすくすランドにいるお客たちを襲い始めるのだった。
混乱する遊園地。
一瞬戸惑う或人だったが、会場を荒らすベローサマギアを身ひとつで止めに入る。
が、怪人相手に全く歯が立たず吹き飛ばされてしまう。
どうしたらいいのか・・・。
対人工知能特務機関エイムズ登場
くすくすドリームランでヒューマギアが暴走していると連絡が入り対人工知能特務機関エイムズの隊員が駆けつけていました。
暴走するヒューマギアのデータを収集するという技術顧問の刃唯阿。
その意見とは反対に、暴走ヒューマギアは残らず全部倒そうとする隊長の不破諌。
くすくすランドの悲惨な事態に、支配人の心はもはや絶望的。
そんな支配人を後ろから襲おうとするベローサマギア。
そうはさせないと或人はベローサマギアに立ち向かう。
通常の装備では暴走したヒューマギアを倒せないため、装甲車内に置かれていた特殊な武器を手にする不破。
そしてヒューマギア達を倒してゆくのだった。
仮面ライダーゼロワンへ変身
「人類に夢を見る未来は来ない」と支配人の夢をあざ笑うベローサマギア。
その一言を聞いた或人は怒りに満ち溢れるのです。
そして怪人に、
「笑うなよ!何もわかってないくせに、人の夢をわらうんじゃねぇよ!」
「人の夢ってのはな、検索すればわかるようなそんな単純なものじゃねぇんだよ!」
そしてイズが持っていたゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、遂にゼロワンドライバーを装着する時が・・・。
ベルトを装着すると、意識が通信衛星ゼアの思考回路内に。
つまり或人の脳は衛星と無線接続されていて、人工知能と同じ能力をもった状態。
更にこのままでは5秒後に或人が亡くなってしまうため、マニュアルをラーニングして使い方を学ぶべしとのこと。
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ラーニング完了。
ジャンプ。
オフライズ。
そして変身ベルトにプログライズキーを差し込み変身!
ここに仮面ライダーゼロワンが誕生する!
圧倒的な力でベローサマギアを追い詰める仮面ライダーゼロワン。
その動きは華麗かつ俊敏。
さらにアタッシュケース型のアタッシュカリバーで周囲の暴走ヒューマギアを倒す。
最後ははやはりライダーキックでトドメ!
その名も『ライジングインパクト』。
こうして暴走ヒューマギアとベローサマギアを倒すことに成功した。
社長に正式就任する或人
ヒューマギアの暴走を食い止め、平和を取り戻したくすくすランド。
ゼロワンドライバーを使用した時点で社長就任に同意したと判断されるとのことで、渋々社長を引き受けることになるのだった。
平和が戻ったことで笑顔を取り戻すお客や支配人たち。
或人の夢である笑いの表情を多数検出。
『こういう笑いの取り方もあるってことか。』と納得した様子でその場を後にするのだった。
つづく。
仮面ライダーゼロワン1話の感想
仮面ライダーゼロワン1話を実際に視聴した感想につきましては現在放送前のためお伝えすることができません。
仮面ライダーゼロワン1話放送につきましては、2019年9月1日(日)9時から放送開始となります。
1話の感想に関しましてはゼロワン放送終了後に追記とさせていただきます。
2019年9月1日追記しました。
遂に令和初の仮面ライダーゼロワン1話の放送がありました。
そこで1話を実際に視聴した感想について早速ですがご紹介させていただきます。
遂に始まった仮面ライダーゼロワン。
最初からギャグ要素満載で面白かったー!
最初に登場した西岡徳馬さん。
渋くてカッコよかったんですが、なぜかガキ使で披露していた『すっちー&吉田』の『ドリルすんのかいせんのかい』が頭の中でよぎったのは自分だけ?w
本題に戻って。
こういう仮面ライダーの見せ方好きだなー!
適度に緩い感じでしめるところはキチッとしめるみたいな!
その中でも変身シーンはめちゃくちゃカッコよかった!
ラーニング完了して、ジャンプ、オフライズ。
この後の音楽がすげぇテンション上がる。
バッタが飛び跳ねながら変身する見せ方も素晴らしかった。
ゼロワン自体もシンプルで令和初にふさわしいなと実感しました。
そしてシンプルながらも、動きや技は歴代仮面ライダーの要素も取り入れられてる気がしました。
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ゼロワンの素早い動きは、仮面ライダーカブトのクロックアップを連想させます。
またライダーキックは、仮面ライダーディケイド以降の直線的で素早いライダーキックでした。
あと初回ではまだエイムズの2人は仮面ライダーに変身しませんでしたね。
とても楽しみなので次回にも期待しちゃいます。
また。
仮面ライダーゼロワンのロケ地についてはこちらでご紹介中です。
是非チェックしてみて下さい。
1話を観たみんなの感想や評価
仮面ライダーゼロワン1話を実際に視聴したみんなの感想につきましては現在放送前のためお伝えすることができません。
仮面ライダーゼロワン1話放送につきましては、2019年9月1日(日)9時から放送開始となります。
1話の感想に関しましてはゼロワン放送終了後に追記とさせていただきます。
2019年9月1日追記しました。
遂に1話が放送された仮面ライダーゼロワン。
実際に視聴してめちゃくちゃ面白かったのですが、他のみんなはどう感じたのでしょうか?
実際に1話放送を視聴したみんなのTwitterでの感想や意見を一部ですが簡単にご紹介していきたいと思います。
こういうヒーローの描き方大好き
最後にサブタイトル出るところも最高 #仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/cLsWgaToyx— Hi1@横須賀鎮守府(EW版) (@hi1_efsf) September 1, 2019
イズさんいいね!#仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/dWEWsNEh3W
— ヒライユキオ お仕事募集中 (@hiraitweet) September 1, 2019
或人のお父さんもヒューマギアなのか…?
いきなりワケありそうな過去が…#仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/MYLNmNnjpa— 針鼠兎 (@828675a) September 1, 2019
表情豊かで演技も結構上手い
序盤からでも違和感なく見れそう
個人的に声も好きです#仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/FXfKP4PoCa— 針鼠兎 (@828675a) September 1, 2019
ゼロワン良かったけど、
第1話のMVPは何気に
きんにくんだと思う。#仮面ライダーゼロワン#腹筋崩壊太郎 pic.twitter.com/GRiHwAhgxa— ロバ☆マネ (@NENNESHIRO2017) September 1, 2019
クウガ→ダブル→ゼロワン
着実に進化しているのは一目瞭然だけど全員シンプルなデザインは変わらなくて好きだなぁ
#nitiasa#仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/R1wS6k0lAe— ミライ (@RiderUrutra) September 1, 2019
1話終了時点での考察
仮面ライダーゼロワンネタバレ1話終了時点での考察について。
現在放送前のためお伝えすることができません。
仮面ライダーゼロワン1話放送につきましては、2019年9月1日(日)9時から放送開始となります。
1話終了時点での考察に関しましてはゼロワン放送終了後に追記とさせていただきます。
2019年9月1日追記しました。
仮面ライダーゼロワンの第1話が遂に放送されましたね。
今回の放送を観ていくつか気になった点が3つ程ありましたので考察していきます。
まず、滅亡迅雷ネットのアジト、デイブレイクタウンの状況を観た瞬間衝撃を受けました。
街が崩壊してる。
これは何者かによってやられたような感じがする。
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そして、飛電インテリジェンス社長だった或人の祖父が残した遺言書。
そこに書かれていたヒューマギアが暴走することを予感していたかのような内容。
わが社はそう遠くない未来、わが社は重大な危機に直面し、わが社が派遣している大量のヒューマギアが心なき存在に悪用され、市民をおそうというところ。
最後に、エイムズの隊長不破諌が最後に言い放った「歴史はくりかえすのか?」という言葉。
これらの3点から現状での予想が以下のようになりました。
- 過去にもヒューマギアが暴走した歴史がある。
- ヒューマギアの暴走によってデイブレイクタウンが崩壊。
- 住人のほとんどが倒され廃墟と化した。
- 崩壊の原因となったヒューマギアを作ったのは飛電インテリジェンス。
- 滅亡迅雷ネットの迅と滅は元々デイブレイクタウンの住人だった。
- 街を崩壊に導いた飛電インテリジェンスに復讐するため迅と滅は動く。
- デイブレイクタウンの住人が復讐に来ることを是之助は感づいていた。
- 飛電インテリジェンスの過ちが何かしらの形で隠ぺいされた可能性あり。
もし過ちが公表されていたとしたら今現在会社の存続可能性は低いから。 - 不破諌は対人工知能特務機関で過去にデイブレイクタウンが崩壊した件について知っている。
これが私の見解になります。
あくまで個人的な予想ですので、確実に正しいとは言えませんが、話の内容や、シーンの描写から上記のような歴史があったのではないかと推測しました。
この仮説が正しいのか間違っているのか、この先の話を観れば確実にわかるはず。
引き続き仮面ライダーゼロワンを視聴して考察を続けていきたいと思います。
仮面ライダーゼロワン1話放送を視聴し忘れた時は?
仮面ライダーゼロワン1話の視聴をうっかり忘れてしまった!
地上波放送以外で視聴できる方法はないの?
そう思ってらっしゃる方もいると思います。
そこで、『仮面ライダーゼロワンを視聴できる方法をご紹介している記事』に以下から移動できますので是非チェックしてみて下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
仮面ライダーゼロワンネタバレ1話まとめ
現在放送前のためお伝えすることができません。
仮面ライダーゼロワン1話放送につきましては、2019年9月1日(日)9時から放送開始となります。
1話のネタバレ感想まとめに関しましてはゼロワン放送終了後に追記とさせていただきます。
2019年9月1日追記しました。
仮面ライダーゼロワンネタバレ1話のストーリーネタバレや実際に視聴した感想のまとめについてご紹介させていただきました。
今回の記事の内容を以下のようにまとめさせていただきましたので是非ご覧ください。
- 飛電或人は売れないお笑い芸人。
- ある日祖父が亡くなり、社長に就任。
- 飛電ドライバーとプログライズキーを託される。
- 滅亡迅雷ネットは滅亡を企む。
- 遊園地にカマキリ型怪人、ベローサマギア登場。
- 或人は仮面ライダーゼロワンに変身。
- ベローサマギアを倒し一時平和を取り戻す。
- 或人は飛電インテリジェンス社長就任を承認する。
以上となります。
1話からハラハラドキドキでテンションの上がる展開が盛りだくさんでしたね。
これから見続けること確定。
令和初の仮面ライダーとして素晴らしい作品だと思いました。
みんなで仮面ライダーゼロワンを応援しましょう♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
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