グランメゾン東京10話ネタバレ感想!遂にミシュランの審査が入る!
グランメゾン東京10話のネタバレが気になる!
グランメゾン東京10話を実際に観た人の感想はどうだった?
遂にあのミシュランの審査が入る!
そして平古をかくまうグランメゾン東京の結末は?
この記事では、グランメゾン東京10話ネタバレやドラマを観た感想をご紹介します。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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Contents
- 1 『グランメゾン東京』12/22(日) #10 ついにミシュランの調査が!? いざ真っ向勝負!!
- 2 グランメゾン東京10話あらすじ紹介
- 3 グランメゾン東京10話ネタバレ
- 3.1 京野の料理
- 3.2 京野が作った本州鹿ロースのパイ包み
- 3.3 京野が祥平に激怒
- 3.4 レストランgakuの悩み
- 3.5 ミシュラン審査の準備
- 3.6 肉料理はキジバトに決定!
- 3.7 平古祥平は京野の家に居候
- 3.8 リ・ド・ヴォ―を入れたクスクスのサラダ
- 3.9 ミシュラン審査まで残り3週間
- 3.10 美優が来店!
- 3.11 リンダの強制調査
- 3.12 キジバト料理の方向性が決まる
- 3.13 キジバトを活かすカギはパイ
- 3.14 リンダへの料理は、キジバトのドゥミ・アンクルート
- 3.15 リンダの反応は?
- 3.16 リンダと倫子の会話
- 3.17 祥平の想い
- 3.18 できたな、最高のチーム
- 3.19 禁断のフレンチ食材、マグロで三ツ星獲得を決意!
- 4 グランメゾン東京10話の感想
- 5 10話終了後のTwitterやネットの反応
- 6 10話の視聴率
- 7 グランメゾン東京10話ネタバレ感想まとめ
『グランメゾン東京』12/22(日) #10 ついにミシュランの調査が!? いざ真っ向勝負!!
グランメゾン東京10話の予告ムービーが早速配信されました。
遂にミシュランの審査が入ることになったグランメゾン東京。
そしてグランメゾン東京に平古祥平を引き入れた尾花。
尾花のの元にリンダがやってきて警告するが・・・。
是非お楽しみに♪
グランメゾン東京10話あらすじ紹介
平古祥平はリンダの告発により、レストランgakuを辞めざるを得なくなる。
そして住んでる家を引き払い、実家に帰ろうとしたその時、尾花がグランメゾン東京に誘う。
しかし自分がいると店に迷惑がかかってしまうと頑なに断る平古だが・・・。
京野を中心としたグランメゾン東京スタッフは、ある方法を思いつき実行。
その方法とは!?
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一方レストランgakuでは。
間近に迫ったミシュランの審査へのプレッシャーで新メニュー開発がうまくいかず、からまわりしていた。
そんな丹後に江藤は、またよからぬ計画を企み実行する。
ミシュラン審査が迫る中で、それぞれの店は大きく変化。
順調に新メニュー8品の開発を進める尾花。
ある大きな決断をする。
それは・・・。
リンダに永久追放を宣告されている平古をかくまうグランメゾン東京。
果たして三ツ星を取れる新メニューは完成できるのか?
そして三ツ星を獲得はどうなる?
グランメゾン東京10話ネタバレ
グランメゾン東京10話のネタバレについて。
ドラマ放送前なので詳細をお伝えすることができません。
グランメゾン東京10話の放送予定は2019年12月22日(日)21時から。
こちらの内容詳細はドラマ放送直後に追記していきます。
お楽しみに♪
2019年12月22日(日)に更新しました。
京野の料理
尾花は平古の元に現れ、グランメゾン東京に来いと言うが・・・。
平古はそんなことできないと断る。
そして平古は尾花の説得の元、グランメゾン東京に出向きみんなに謝罪。
驚く一同。
中でも相沢は正直ガッカリだと話し・・・。
誰だってミスはするけど、ちゃんと謝罪して誠意を見せるのが本当の料理人じゃないのかと必死に訴える。
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平古は、「料理人として仕事ができなくなるのが正直怖かった」と正直な想いを打ち明ける。
そして平古は再び謝罪し店を出ようとするが・・・。
尾花が止め、更に京野が最高の料理を作ると言って、自ら包丁を持ち、料理を始めるのだった。
京野が作った本州鹿ロースのパイ包み
そして京野が作った料理は・・・。
本州鹿ロースのパイ包み!
そしてみんなに食べてもらう。
平古の反応は・・・。
付け合わせの栗もソースも鹿と相性がいいと言い、美味しいと発言する。
しかし京野は「本当に美味しいと思ってるのか?そんな嘘つくやつが一番嫌いだ」と平古を怒鳴る。
そして自分よりも何倍も祥平の料理の方がうまかったと。
京野が祥平に激怒
尾花はグランメゾン東京には平古祥平が必要だと話す。
なぜならフレンチとして挑戦してきたが、まだ成立できていない鮪(マグロ)を使った料理を作ろうとしているから。
ミシュラン審査を目前にしてそんな事させないと拒否する倫子と相沢。
それでも尾花は、平古祥平をグランメゾン東京に入れて、マグロ料理をやると独断で決める。
平古を入れるための方法を5秒以内に答えろと尾花は松井に吹っ掛け・・・。
ゴーストシェフとして密かに尾花たちを平古が手伝うことになります。
レストランgakuの悩み
一方、リンダは平古祥平が今どうしているかを調べて欲しいと大使館の男に依頼。
料理人ごときに顔を潰されるのが気に食わないと根に持っている様子だった。
レストランgakuでは・・・。
美優の父親が来店し、平古祥平の苦情を突き付ける。
そして江藤は、平古の住所を美優の父親に教えるのだった。
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またスーシェフとなった柿谷が料理を作り丹後に試食させるが・・・。
半端なもん作らずにビシッとした料理決めて見せろと怒鳴る。
すると柿谷も反論し、結局柿谷は出て行くことになるのです。
丹後も自分が三ツ星を取るために必死に悩んでいたのだ。
ミシュラン審査の準備
グランメゾン東京で現在決まっている料理は3品。
残り7品を急がないとミシュラン審査まで間に合わない。
そこに芹田がミシュランの仕組みについて京野に問う。
日本で調査するミシュラン審査員は10名ほどしかいないと言われていて、口コミなどで厳選された店だけを選ぶとのこと。
そして5つの基準が存在。
- 素材の質。
- 料理の技術の高さ。
- 独創性。
- 価値に見合った価格。
- 料理全体の一貫性。
つまりいい料理が大事。
三ツ星を取るためには、3回の審査をクリアしなければならない。
星が付いていない店には1人の審査員が来て審査。
1つ星の店には2人の審査員が来て審査。
2つ星の店には2人の審査員が来て審査。
それぞれがミシュラン会議にかけられ合格したものだけが星を取れる狭き門なのだ。
肉料理はキジバトに決定!
グランメゾン東京メンバーは鮮魚市場に集合。
そして炊き出しの料理を試食し、マグロの元へ。
尾花はまだ諦められない様子だった。
しかし鮪使えず・・・。
戻ってきたメンバー達は、試作を開始。
するとジビエハンターの峰岸が食材を持って登場。
そして平古を紹介する。
こうして色んな調理法を試していく平古たち。
色んな肉を試し、その中からキジバトが一番最適だという意見に。
そして肉料理はキジバト路線で進むのです。
平古祥平は京野の家に居候
京野は、ミシュランの審査員がいつくるかわからない。
だから完成した新作は随時、出していくようにしようと話す。
そう言えば!
アパートを引き払った平古はどこにいるかと言うと・・・。
まさかの京野の家。
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家の中には平古の荷物がどっさりだった。
そのため尾花は再び倫子の家に居候することになる尾花。
倫子は呆れながらも承諾してしまうのです。
リ・ド・ヴォ―を入れたクスクスのサラダ
そして試作の準備は着々と進み、リ・ド・ヴォ―を入れたクスクスのサラダが完成。
尾花の反応は・・・。
天を見上げ納得。
そして平古もすげぇと絶賛。
平古は相沢が尾花に認められてめちゃくちゃ嬉しいと話すのです。
なぜなら3年前のエスコフィユでは尾花の技術についていけなかったから。
今は対等についていけるのを実感しているようでした。
ミシュラン審査まで残り3週間
ミシュラン審査まで残り3週間。
グランメゾン東京もレストランgakuも必死になって新作を作っていた。
そして試作が完成し、江藤に試食をお願いする。
江藤の反応はよかった。
しかし、衝撃の事が裏で進んでいたことをこの瞬間丹後は初めて知ることとなる。
実はレストランgakuには来月から新シェフが就任。
つまり丹後は解雇という事になる。
そのことを周りのスタッフも知りつつ、何も言わなかったのだ。
こうして丹後はレストランgakuから姿を消すことになるのだった。
そして・・・。
美優が来店!
その夜グランメゾン東京には一人の客が・・・。
一つ星の調査員かもしれないと栞奈は言うが、まさかの蛯名美優だった。
すぐさま案内する尾花。
そして顔色をみて調子が悪そうだと判断し、彼女に合わせた優しめの味付けにして提供。
そして祥平の考えたモンブランアマファソンを食べた美優が語りだす。
モンブランを平古が考えた後から、いろんな店のモンブランを食べ歩いたと。
その中でもダントツ一番だと。
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祥平に会ったら伝えて欲しいと伝言を尾花に託す。
自分や父のことはどうでもいいから自分の好きな事を貫いてと。
すると尾花は「もう伝わってると思います」と言い裏口の方を見る。
美憂は「それが言えただけで充分、ここに来れて良かった」と話し、食事を終えて帰って行くのでした。
リンダの強制調査
美優が帰った直後、まさかのリンダ登場。平古祥平を探しているようだった。
そしてリンダは裏口の扉を勝手に開け、尾花の元に。
冷凍庫や裏口を確認するも祥平はおらず・・・。
すると尾花が祥平を追いかける理由について問うが・・・。
何も言わず帰ろうとする。
尾花は去ろうとするリンダに、3日後もう一度来て試作を食べて欲しいと話す。
こうしてグランメゾン東京を立ち去ったリンダ。
直後すぐに祥平が登場。
どこに隠れていたのかと言うと・・・。
まさかの冷凍庫だった!!
まつげは凍って震えていたのだ。
キジバト料理の方向性が決まる
やっぱり店に迷惑がかかると祥平は出て行こうとする。
しかし尾花はもう店に迷惑かけてるから料理人なら料理で返せと言い、仕事に戻る。
すると祥平が・・・。
峰岸さんのキジバトは肉厚で柔らかく、血抜きの技術が半端ないから臭みが全くない。
だからローストで行くべきだと尾花に言う。
そして火入れの方法は炭火だと祥平と尾花は同時に言う。
その時倫子が尾花をタックルし、祥平の意見を聞く。
ザクロの甘みを活かした付け合わせがいいと祥平が提案。
そして倫子はビーツを提案し、付け合わせの路線が決まる。
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すると相沢がソース担当。
奇をてらわず、赤ワインにフォンドヴォー。
それには祥平も賛同し、ソースか付け合わせには内臓を使いたいと提案。
こうして肉料理の方向性が一つに定まった。
キジバトを活かすカギはパイ
試作を作るもいまいち。
すると祥平が提案。
フレンチは常温で提供するのが普通だが、日本では熱々が求められる。
だから片面だけパイで包んで焼くと保温効果も得られていいと。
その路線で順調に進み・・・。
その時尾花がある事を思いつく。
そのある事とは・・・。
リンダへの料理は、キジバトのドゥミ・アンクルート
リンダの試食当日。
リンダが来る前に店を去ろうとする平古。
すると早速リンダ登場。
即座に隠れる祥平。
そして少し早めの調理が開始。
料理が完成し尾花が平古の元へ。
そして平古に提供させるのだった。
嫌そうな顔をするリンダに平古は料理を提供。
料理名は、キジバトのドゥミ・アンクルート。
早速リンダは試食。
その反応は?
リンダの反応は?
キジバトは肉が小さいからすぐ冷め、パサパサニなる。
だからパイで包んだ。
そんな料理の説明をリンダにする平古。
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すると尾花がリンダに、三ツ星の価値があるかについて問う。
しかしリンダは「無い」と即答。
星は店に付くもの、1品だけじゃ判断できない。
それに平古祥平のいる店には星はつけさせないと言って帰って行く。
リンダと倫子の会話
立ち去ろうとするリンダを追いかける倫子。
次はフルコースをご用意するので是非また来てくださいと話し。
今は頼れる仲間がいるから自信をもって頑張れるとリンダに話す。
リンダは尾花が三ツ星を取ったことない事について指摘するも、倫子は、尾花の料理に心底惚れ込んでる事を話すのだった。
祥平の想い
戻ってきた倫子。
すると祥平は、これ以上迷惑をかけられないからやっぱり辞めると言い出す。
その言葉に尾花が、「自分の料理でリンダを説得できなかったのが悔しくないの?」と問う。
祥平はどうしたらいいのかと自暴自棄になり尾花に訴える。
尾花は「自分で責任取ろうなんて100万年早い」と怒鳴る。
そして倫子や他のみんながサポート。
これはチームでの仕事。
みんなの力を合わせれば絶対にリンダを納得させられると。
皆の言葉に。
祥平は遂に本音をもらす。
「俺はグランメゾン東京で尾花さんやみんなと一緒に料理を作りたいです!」。
そう叫び、自分のフルの想いを訴えます。
こうして祥平を正式に受け入れたグランメゾン東京のメンバー達。
できたな、最高のチーム
その直後、京野が尾花に近づいてきて、尾花の胸にグーパン。
「できたな、最高のチーム」。
そう言い、喜びを静かに打ち明け仕事に戻る。
そんな言葉を聞いた尾花の目には涙が浮かんでいた。
禁断のフレンチ食材、マグロで三ツ星獲得を決意!
その頃リンダは、ミシュランの審査員と会い何やら話す。
グランメゾン東京では、尾花がマグロを試作しようとしていた。
尾花が唯一フレンチで使いこなせなかった食材マグロを。
しかし尾花は、フレンチには無限の可能性がある。
寿司を超える料理ができたらワクワクしない?
そう言って倫子たちを説得。
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しかし鮪は、熱を加えることで独特の旨みが消えてしまう食材。
最もフレンチに向いていないのだ。
その時、京野が現れミシュランが動き出した事を報告。
これからが勝負。
すると尾花が禁断の食材マグロで三ツ星を取ることを決意する。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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グランメゾン東京10話の感想
グランメゾン東京10話ドラマを観た感想について。
2019年12月22日(日)に更新しました。
今回は祥平がメインの回でしたね!
感動のシーン盛りだくさんでクライマックス前の神回やわ!!
もう包丁は持たないと決めていた京野が、料理した本州鹿のパイ包み。
周囲からは酷評だった京野がちょっとかわいそうだった。
そんな中うまいと嘘をついた祥平を怒鳴り、自分の祥平への想いを語っていたところが、ジーンと来ました。
そんな中、レストランgakuでは丹後シェフがまさかの解雇。
ヤバいオーナーの江藤が仕切るうちは、丹後の料理に対する想いは伝わらなかったようですね。
丹後シェフもいっそのことグランメゾン東京に入れてみては?
少し頭によぎったシーンでした。
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そして最後の祥平が本音を語るシーン。
グラグラメゾン東京でみんなと一緒に働きたいと訴えたシーンが感動。
チームが一つにまとまった瞬間を目の当たりにして、思わず鳥肌!
遂に精鋭の揃ったグランメゾン東京。
でも一つ問題が・・・。
禁断のマグロをどう料理するの?
あの尾花でも扱えなかったマグロをどうやって生かすのか?
やっぱりここでもみんなのアイディアとセンスが光りそうですね!
次回はいよいよ最終話。
果たしてミシュランは獲得できるのか?
楽しみすぎる♪
10話終了後のTwitterやネットの反応
グランメゾン東京10話終了後のTwitterやネットの反応について、一部ピックアップしてご紹介していきます。
2019年12月22日(日)に更新しました。
泣かずにはいられなかった……😭😭😭😭#グランメゾン東京 pic.twitter.com/qv1gnOfNJP
— たまもり みるく (@Yuta_Nemuta317x) December 22, 2019
#グランメゾン東京
俺は知ってる、ここに丹後が加わることを… pic.twitter.com/Ziz4eACImF— Pupil_瞳 (@fake_pupil) December 22, 2019
「ぼんやり」って何回も言われすぎでしょ。wwww
美味しそうだけどなぁ。
何回も笑ってしまった。w#グランメゾン東京 pic.twitter.com/nLaT8ZyDxA— mari (@m23371272) December 22, 2019
10話の視聴率
グランメゾン東京10話の視聴率について。
2019年12月23日(月)に更新しました。
グラグラメゾン東京10話の平均視聴率は11.1%でした。
なんとっ!初回放送から10週連続の二桁視聴率維持。
これはテレビで観なくても視聴方法がある現在ではめちゃ凄い事!
ラストにも期待が高まりますね♪
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グランメゾン東京10話ネタバレ感想まとめ
グランメゾン東京10話のネタバレやドラマを観た感想についてご紹介させていただきました。
今回の10話の内容を以下にまとめております。
是非ご覧ください。
- 京野が禁断の料理解禁。
- 京野の料理はぼやけた味。
- 平古祥平がグランメゾン東京で働くことに。
- リンダがグランメゾン東京を調査。
- キジバト料理が完成。
- 平古祥平が正式にグランメゾン東京に迎えられる。
- ミシュラン審査は禁断のマグロ料理で勝負。
以上となります。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
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