文スト3期2話の感想!ネタバレやあらすじも!27話の展開は?
文スト3期2話を実際に観た人の感想が聞いてみたい!本編に入った喜びを共有したい!
文スト3期2話も十五歳の続きとして登場!!
文スト3期2話を実際に観た感想やあらすじについてネタバレ含めご紹介していきます。
文スト3期2話を見逃しても、すぐに観れる方法をご紹介している記事がありますので、よろしければこちらも是非チェックしてみてください。
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Contents
アニメ2話のネタバレあらすじ
文スト3期2話のあらすじをネタバレ要素を含めてご紹介していきたいと思います。
26話は「十五歳」という文スト劇場版の特典エピソードのお話でした。
太宰がまだ15歳で初仕事の時ですね!
直前まで2話のタイトルなどの情報が出てきていない文スト3期ですが。
放送前日にしてやっと、情報が公開されました。
文スト3期2話のタイトルは「荒神は今」です。
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前回の文スト3期1話(26話)の続きの内容となっているようです。
そのあらすじについてご紹介いたします。
羊の仲間を人質とされ、太宰治と中原中也は一緒に行動することになった。
二人はアラハバキによってもたらされた爆発(現すり鉢街)の生存者に話を聞いて回ろうとするが・・・。
ポートMとは敵同士のGSSに出くわしてしまうのだった。
しかし、大勢のGSS部隊にも全く動じない二人。
中也は自身の異能力で全員を一瞬にして倒してしまうのでした。
太宰と中原が向かおうとした蘭堂の屋敷もひどい目にあったことからこれは、ポートMを対立させるための罠かと思われました。
しかし蘭堂は、「あれは本当に荒神だった」と話しているという。
蘭堂にアラハバキの件の真相を聞くため屋敷に向かうことに。
そして、遂に蘭堂と会うことになります。
蘭堂はすり鉢街の件の唯一の生存者だったのです。
しかし蘭堂の話に矛盾点があると思った太宰は、再度蘭堂の元へ問いただしに行くのですが・・・。
蘭堂がアラハバキの話を色んな所に出回らせていたのだと言っているときに、中也が窓から派手に登場。
そして中也の口から、衝撃の言葉が出てくるのです。
アラハバキの正体は俺だと・・・。
蘭堂と中也の関係性が怪しかばい。
文スト3期2話を実際に観た感想
文スト3期2話を実際に観た感想についてご紹介させていただきます。
前回は蘭堂の屋敷が何者かによってこわされたところで終了しました。
その屋敷にいる蘭堂に会いに行くところから27話の物語は始まります。
太宰と中也が話していると、GSSの戦術班が現れましたね。
その時の中也の異能の描写めちゃくちゃカッコよかった。
弾を跳ね返して、岩で攻撃。
迫力満点のアクションシーンに心震えましたw
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そして遂に蘭堂登場!
蘭堂はすり鉢街のアラハバキから唯一生き残った人物という事でしたが・・・。
自分自身を異能で守っていたんですね!
それにしてもアラハバキってあんな獣みたいな姿だったんですね!
影だけしか映っていませんでしたが。
映像からも、アラハバキの凄まじさが伝わってきました。
CMが終わって、後半の内容に差し掛かるときのこと・・・。
最初に文章と音声のみの描写がしばらく流れていました。
私はこれを見て「あぁ、まだCM中なんだな」と思っていましたが、まさかの本編入っていたというw。
あの文章と言葉だけの見せ方も文ストならではといった感じで好きです!
ゲーセンで本気の対決をしていると、「羊」の仲間二人が現れます。
この二人が知ってる情報を引き出し、ポートMにつかまっている羊の仲間を開放するという取引はまさにWINWIN。
最初からこうなることを想定していたのでしょうか?
流石太宰ですね!
そしてこの後衝撃の事実を耳にします。
太宰が蘭堂に犯人について問いただしていた時のこと。
いきなり窓から中也が派手に現れ、真相を話し出しましたね。
まさか中也の口からあんな言葉が飛び出すとは。
中也自身がアラハバキだと。
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ようやく3期1話で中也が最初に出てきたときに言っていた言葉がつながりましたね!
俺が神だと!
すげぇ!文ストって過去の話を見返してみるとキャラクター達の発言に色々とヒントが隠れているんですね!
めちゃくちゃ面白い!
次回も十五歳の続きだと思われます。
恐らく中也の正体の真相に迫るのではないでしょうか!
この十五歳という話の一番の結論となる部分なので絶対に観ないとですね!
次回放送が今から待ち遠しーですね。
文スト3期3話最新情報
文スト3期3話の予告と、3話のあらすじを簡単に予想していきます。
2話では十五歳の続きの内容が描かれていましたね。
では、3話も十五歳の続きが描かれるのでしょうか。
はたまた、原作の本編に入っていくのでしょうか。
3話の予告
文スト3期3話の予告についてご紹介させていただきます。
文スト3期3話(28話)、「ダイヤはダイヤでしか」というタイトルになります。
文スト28話も十五歳の続きとなるみたいですね!
アラハバキの正体が中也だと自分から発言しましたが、その真相は?
太宰、中也、蘭堂の三人のやり取りで真相がわかると思われます。
次回の話も楽しみばい!
3話のあらすじを簡単に予想
文スト3期3話については、現在序章となる十五歳が放送されているのですが・・・。
次回の文スト3期3話(28話)では、中也の本当の正体が明らかになるのではないかと考えています。
実は蘭堂の本当の名は、アルチュール・ランボオ。
中原中也は異能力と現存する生き物を組み合わせ作る試作人口異能として生まれたと知ります。
蘭堂の異能力には秘密があり、なき身体を亜空間に取り込むことで、異能化できるという能力を持っていました。
このあとすり鉢街ができた原因も蘭堂の発言と太宰・中也の話によってどんどん解明に向かってゆきます。
蘭堂と戦う事となる太宰と中也の運命はどうなってしまうのか。
次回も見逃せませんね!
文スト3期2話の感想!まとめ
文スト3期2話の感想まとめについてご紹介させていただきます。
まとめるとこんな感じです。
- アラハバキについて唯一の生き残りの蘭堂に聞きこみ。
- 実は蘭堂、先代が生き返ったとの嘘の情報を流していた。
- アラハバキの正体は中原中也自身。
次回話の核心に迫っていくと思われます。
是非3話も楽しんじゃいましょう。
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