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協働ロボットが世界を席巻する理由がこちら

協働ロボットが世界を席巻する理由がこちら

協働ロボットが世界を席巻する理由がこちら

協働ロボットについては、これまでも何度か語ってきましたが、今回は、これが「世界にどのような影響をもたらしているのか」ご紹介したいと思います。実際のところ、基本を知らない状態で、この記事を読んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。ですので、まずは「協働ロボットがどのようなものであるのか」から説明していきたいと思います。

 

協働ロボットとは、協働という言葉が示すように、共に働くことのできるロボットです。肝心なのは「何と」共に働くことができるのか、というところで、答えから申し上げますと、人間です。人と協働することのできるロボットということです。

 

人とロボットが共に働くというのは、同じ現場、さらに言えば、隣り合ったところでの仕事を意味しません。コラボレーションという言葉で表現されることもありますが、距離や障壁がないかたちで、相互につながっている状態だとご理解ください。

 

このように協働ロボットが、人と近い場所で仕事をできると、どんないいことがあるのでしょうか?まずは、スムーズな連携です。通常、大きな(特に重工業に用いられる)ロボットであれば、それが人間と直接接触しないように、囲いなどが必要になります。

 

これの理由としては、安全確保が挙げられます。人間が接触することで、怪我などの可能性が浮上してしまいます。ぶつかったりするリスクが介在しているということです。

 

一方で、協働ロボットでは、そのような境界線は一般的に不要です。これを可能にしているのがセンサーの存在です。センサーがあることで、人が近づくと、自動でロボットは停止したり、速度を落としたりします。これは大きなメリットです。極端な話ですと、ロボットが人間のすぐ横を通らなければならないような、狭い現場にも導入できることになります。

 

人間がロボットに部品をわたし、ロボットが運びといった連携も重いのままです。もちろん、別のロボットや機械の間を中継する役割を、協働ロボットに任せることもできます。サッカーに例えるならば、どのポジションもこなすことのできる、オールラウンドプレイヤーをイメージしてもらえると一番わかりやすいかもしれません。

 

プログラミングが容易で、だからこそ、様々な現場に導入されています。その現場に求められる役割を柔軟に教え込むことができます。そのような意味で、購入したものの使い道がなかった、などのリスクが非常に低く、多くの現場で人気を博しています。

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