グランメゾン東京4話ネタバレと感想!3年前の犯人がまさか京野!?
グランメゾン東京4話のネタバレが知りたい!
ドラマ4話を視聴した感想はどうだった?面白かった?
プレオープンが終わり遂に本格的にグランメゾン東京がスタート!?
この記事ではグランメゾン東京4話ネタバレや実際にドラマを視聴した感想をご紹介します。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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Contents
- 1 『グランメゾン東京』11/10(日) #4 ついにプレオープン 最初の客が最大の敵⁉
- 2 4話あらすじ予想
- 3 グランメゾン東京4話ネタバレ
- 3.1 プレオープン迄あと7日
- 3.2 リンダに出すメニューの問題はデザート
- 3.3 パティシエの松井をスカウト!?
- 3.4 リンダが来日した目的とは・・・
- 3.5 松井がグランメゾン東京で見学
- 3.6 丹後と江藤が口論
- 3.7 松井のモンブランに批評を下すメンバー
- 3.8 松井のセンス
- 3.9 平古が松井の強力な家庭教師
- 3.10 モンブランの味を引き出すカギは鬼皮
- 3.11 松井渾身のモンブラン
- 3.12 プレオープン当日
- 3.13 調理開始、そして柿谷が消えた!?
- 3.14 柿谷の正体、そして平古のサポート
- 3.15 リンダに松井がデザートを提供
- 3.16 モンブランアマファソンは高評価
- 3.17 尾花とリンダ
- 3.18 モンブラン勝負は松井の勝利
- 3.19 芹田が江藤から賄賂を受け取る
- 3.20 京野が3年前のアレルギー事件の犯人!?
- 4 グランメゾン東京4話を視聴した感想
- 5 4話後のネットの反応やTwitterの感想は?
- 6 グランメゾン東京4話の視聴率
- 7 グランメゾン東京4話ネタバレと感想まとめ
『グランメゾン東京』11/10(日) #4 ついにプレオープン 最初の客が最大の敵⁉
グランメゾン東京4話の予告動画が公式ホームページより配信されておりましたのでご紹介いたします。
グランメゾン東京が前回でプレオープンするかと思いきや手前で終了!
今回遂にプレオープンとなることが決定しました。
今回のメインとなるのはデザート。
そして師弟対決が見どころとなるようです。
おそらくこの師弟とは尾花と平古。
どっちが勝つのか早く内容が気になりますね。
ドラマの放送は2019年11月10日(日)21時予定です。
是非お楽しみに。
4話あらすじ予想
遂にプレオープンをむかえるグランメゾン東京。
しかし急遽リンダ・真知子・リシャールが登場。
リンダは尾花の元恋人でありながら、世界的にも名声が高く、彼女の評価一つで店の今後が決まってしまう程影響力を持っていた。
そんな中で俄然やる気になる尾花。
一方不安と緊張でいっぱいの倫子。
しかし致命的な事が!
デザートだ!
コースのラストを飾るのがデザート。
それゆえに重要度は高く、リンダが納得するような完璧なものを提供するにはデザートの完璧さが欠かせない。
そこで尾花と京野は、平古の元へ。
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そこで尾花がスカウトしたのはパティシエの松井だった。
松井はさっそく試作を作るもNG。
そんなことから尾花と松井が栗を使ったデザート対決をすることに!
松井から話を聞いた平古は松井のデザート作りの手伝いを始めるが・・・。
もう間近に迫ったグランメゾン東京のプレオープン。
尾花たちのデザート製作は間に合うのか?
グランメゾン東京4話ネタバレ
グランメゾン東京4話のネタバレについて。
今はまだドラマ放送前のため詳細をお伝えすることができません。
ドラマの放送予定日は、2019年11月10日(日)21時からです。
そのため、こちらの内容詳細はドラマ放送直後に更新していきたいと思います。
それまでしばらくお待ちください。
2019年11月10日(日)に更新しました。
プレオープン迄あと7日
ある日、グランメゾン東京にリンダが訪れる。
そして尾花にレストランの形態やメニューについて聞く。
相沢は、リンダに認められれば一躍有名レストランへと。
しかし、一度酷評されてしまうと店が潰れた有名店も少なくないのだと言っていた。
そしてリンダはグランメゾン東京のプレオープンに自分を読んで欲しいと交渉。
パリクレールダイニングの記事を私自身で書くと言い。
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リンダはシェフの倫子に、直談判。
しかし倫子は後ろ向きな返事。
その時尾花が京野にプレオープンの日、1席空けるように言い、リンダを招待することになるのでした。
リンダに出すメニューの問題はデザート
倫子はプレオープンが運命の日になる!
「どうしてくれるの?」とハラハラした様子。
尾花は普通の評論家は裏で取引があり、料理とは全く関係ないところで評価する。
でもリンダは心底料理を愛していると信頼した様子の尾花。
その話を聞いて倫子も覚悟を決めたのか。
尾花に泣きそうな顔で「やるしかない!」と言った。
しかしメニュー料理に一つ問題が。
それはデザート。
更に、「リンダはデザートをとても大切にする」と京野。
また、新メンバーの柿谷という部門シェフも迎え入れ新たにスタート。
しかしプレオープンの日までに、まだ料理人の数が足りない。
そこで尾花。
誘いたい奴がいると言ってある場所へ向かう。
パティシエの松井をスカウト!?
尾花たちは、平古が務めるホテルに来ていた。
そして京野と倫子は平古に「どうしても誘いたい奴がいる」と事情を説明。
尾花がスカウトしようとしたのは、パティシエの松井。
単刀直入に。
「グランメゾン東京で三ツ星レストランをやることになったからうちに来ないか?」
と交渉するのだった。
果たして松井の答えは・・・。
リンダが来日した目的とは・・・
一方その頃。
レストランgakuにリンダが来ていた。
そして二人きりで話すことに。
丹後はリンダに、「尾花のために来たんだろ?」と一言。
丹後の才能をいち早く見出したのはリンダ自身。
そんなことはないと本人は言うが・・・。
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リンダはあの3年前の事件についてダメージを受けたのはエスコフィユだけじゃなく私自身も同じ。
政府の昼食会にエスコフィユを推薦したのは実は、リンダ。
だからアレルギー食材の混入で、顔に泥を塗られたと復讐の意を表していたのだ。
丹後は、料理を愛しているリンダが、個人的な感情を持ち込むとは思えないと話す。
松井がグランメゾン東京で見学
ホテルで働いていた松井がグランメゾン東京にやってきた。
倫子におばさんと言って倫子を怒らせてしまう。
そして松井はグランメゾン東京のモンブランを試食させてもらう事に。
「めちゃくちゃ美味しい!」
でも見た目にセンスがないと正直な発言。
倫子は経歴のない職人程色々言いたがると言うが・・・。
その時松井が自分の履歴書を差し出す。
そこには。
- 日本洋菓子コンクール新人賞
- ワールドペストリーデザイン賞
- 国際製菓コンテストロワール賞
と数々の大きな大会の受賞歴が書かれていた。
凄い経歴があるのになぜあのビュッフェにいたのかと聞く京野。
松井は「急に色んなものを作りたくなったのだとか」。
そんな話に尾花は「経歴なんて関係ない!うまいものを作れるかどうかだ」。
と松井に話す。
そして「これより美味しいデザート作れるか」と。
すると松井は、5時間あれば作れると豪語。
更に「時間なんて関係ない!どんなに努力しても才能ない人は美味しいものを作れないし、才能ある人は簡単に作れる」と。
その言葉に尾花は。
「世界中の料理人は美味しい料理を簡単に作れないから、必死になって毎日料理の事を考えてる」と話す。
それでもひるむことなく松井は自分にはセンスのあるデザートが作れると自信満々に発言するのだった。
丹後と江藤が口論
江藤はグランメゾン東京の新たな情報を入手。
そして丹後に話し出す。
しかし丹後は、もう卑怯な真似はしないで欲しいと怒った様子。
それでも江藤は。
自分たちは同士。
また手を取って3つ星を狙うという。
松井のモンブランに批評を下すメンバー
松井のモンブランが完成。
見た目は斬新で美しい。
そして肝心の味は。
「ダメだ!期待外れだ!」と尾花。
フレンチのデザートはコースの最後を締めくくる大事な一品。
見た目は確かにいいが、リキュールが強すぎて味がいまいち。
それにせっかく栗を使ってるのに風味も香ばしさも全く感じられない。
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負けず嫌いな松井は、感情的になって、もう一度作るから食べてと話す。
しかし尾花は、もういらない、帰れと言ってしまう。
そこにフォローに入ったのが相沢。
プレオープンまでにもう一度作ってきてと言って松井を帰らせます。
松井のセンス
相沢と京野は、生意気言うだけあってセンスや技術はあるとのこと。
でもシェフとスーシェフがNOと言えばダメ。
そこで京野はいい家庭教師が付けば旨いデザートを作れるかもしれない。
そう言って平古の元を訪れます。
平古がエスコフィユにいた3年半。
日本に戻ってきて自分の方ができると実感しただろうと話す。
そしてグランメゾン東京のメニューを平古に渡した京野はその場を後にする。
平古が松井の強力な家庭教師
ホテルの厨房で一人試作を重ねる松井。
そこに平古が登場。
松井の試作を食べるが、「こんなんじゃ尾花さんには勝てない」と一喝。
コース料理の最後を締めくくるデザートには重要な役割がある。
尾花や他のメンバー総動員で努力してたどり着いた凄い料理。
そんな料理の後にリキュールまみれの甘ったるいデザートは出せない。
松井だけじゃ絶対に勝てないと、平古も手を貸すことに。
こうして松井は強力な家庭教師をつけたのだ。
モンブランの味を引き出すカギは鬼皮
プレオープンまであと4日。
食材・ナイフなど探して築地へ。
更にグランメゾン東京の新メンバー、ホールと仕込み兼任の2人も加わる。
動線確認やテーブルの配置など、細かいところまで考え抜く。
もう準備は最終段階まで来ていたのだ。
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平古と松井は栗の香ばしさを出そうと、栗の鬼皮から香りを抽出することを考え出す。
そしてグランメゾン東京でも尾花が同じことを試そうとしていた。
その時、松井のインスタを見た京野が鬼皮を利用していることを報告。
これは平古のケチケチ料理の発想だと京野たちは確信した。
その頃、平古達も奮闘。
鬼皮を焼いて栗の皮の香ばしさを出し、香りを抽出してた。
そして両者とも最高のモンブランが完成した。
松井渾身のモンブラン
プレオープンまで18時間。
最高のモンブランが完成した平古達。
もう夜中だと言うのに平古は、松井にすぐ尾花のところへ向かわせる。
まだ仕込みしてるはずだと言って。
そして松井のモンブランが完成。
試食する4人。
その答えは。
このメニューをうちのメニューに入れたいから24人分作ってと倫子。
あっさりとした決断で、作業に戻るメンバー達だった。
結局松井の案が採用されたのでした。
プレオープン当日
グランメゾン東京の制服を着て厨房に立つ尾花たち。
コックコートが色分けされていることに文句を言いながらも、遂にオープンを迎える。
アルコールNGやテーブルの花、注意事項を伝える京野。
そしてシェフの倫子の挨拶へ。
そして倫子からルールが言い渡される。
作業していてもホールで誰かがいらっしゃいませと言ったら、全員でいらっしゃいませと言う。
お帰りになる時も一緒。
オープンキッチンでお客様と空間を共にするからこそ。
心を込めてもてなすと。
最高の料理と最高のサービスを。
調理開始、そして柿谷が消えた!?
ついに扉が開く。
どんどん招待されたゲストたちが入る中、あの平古も招待されていた。
そして本日24名。
遂に料理作りが始まる。
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1品目、ジロール茸とひもトウガラシのサブレが出る。
そして2品目、山羊乳のババロア。
平古が食す。
周囲からも美味しいとの声が。
4品目、5品目と続き。
6品目、牛の胃袋のグリエ。
7品目、魚料理(ポワソン)の盛り付け(ドレッセ)をしようとした時だった。
柿谷が消えた。
いったいどうしたのか?
しかも7品目のウニの仕込みも終わってない。
混乱するメンバー達。
待たせるのは15分が限界。
すると尾花が間に合わせると言い、即ウニの仕込みに取り掛かる。
でもいったい柿谷はどこへ?
柿谷の正体、そして平古のサポート
消えた柿谷は外にいた。
そして車へ乗り込む。
その車の中には、江藤の姿が!
柿谷いわく、魚料理(ポワソン)を出せずに終わるだろうとのこと。
リンダの酷評は決まりだと江藤。
柿谷は江藤が送り込んだスパイだったのだ。
そんな中、ウニの仕込みは続く。
すると京野が動く。
平古の元へ行き手伝って欲しいと話す京野。
平古は渋々、デザートまでたどり着かなかったら困ると言って手伝うことになります。
平古の手さばきに驚く松井や芹田。
平古のサポートのおかげで7品目のウニのグラティネが間に合った。
すると相沢が平古に感謝した。
リンダに松井がデザートを提供
アバンデセールのメレンゲのアイスクリームが出て、お次はあのモンブラン。
お客様にどんどんモンブランが運ばれ、最後の一皿。
それは、6番テーブルのリンダの元。
最後の一皿を尾花に託す松井だが・・・。
尾花は松井に自分で行くようジェスチャー。
そしてモンブラン・アマファソンはリンダの元へ。
一口食べるリンダ。
果たしてその評価は?
モンブランアマファソンは高評価
料理を全てだし終え、満足したお客様もお帰りに。
最後にリンダだけ残っていた。
感想を聞く倫子。
そしてリンダのためにデザートを改良したことを伝える。
そこで倫子はデザート担当の松井を呼び感想をもらう事になります。
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まずメレンゲのアイスクリーム。
霧吹きで塩水がかけられていて、食べるたびに味が変わって面白かったとのこと。
モンブランアマファソン。
もっとよかった!
渋皮の香りが高くでもさっぱりしていた。
コースの締めくくりの役割も果たしている。
何より、見た目が美しかったと高評価だった。
尾花とリンダ
尾花とリンダは二人きりに。
リンダは、尾花に「あなたの料理変わった!」と言われる。
首脳会談をぶち壊してリンダに連絡もなしに姿を消した身勝手な料理人に心境の変化でもあったのかと。
すると尾花は。
勘違いしてるようだが、自分の料理じゃなく早見倫子の料理だと話す。
そして扉を開け、「またのお越しをお待ちしております」。
最後にリンダは、この店を活かしておくと思うか尾花に問う。
しかし尾花は、自分の知ってるリンダは自分の下に絶対に嘘をつかない。
そう言ってリンダを帰宅させます。
モンブラン勝負は松井の勝利
店内ではモンブランの話題に。
モンブランに関しては松井の方がよかったと。
これには尾花も賛同していた。
あの頑固な尾花が変わったと平古。
その時、松井は「ごめんなさい」と話す。
そして本音を語りだす。
あれは平古が必死になって作ったものだと。
失礼な事をしてしまったと後悔し、反省していたのです。
そこに尾花。
自分たちがどれだけ努力したかはお客には関係ない。
どうであろうとあのモンブランは美味しかったと話す。
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すると松井は。
深々と謝罪し、「もっと勉強したい、ここで働かせてほしい」と涙ながらに口にする。
こうして松井がパティシエとして迎えられることになります。
芹田が江藤から賄賂を受け取る
相沢は尾花に、松井を引き入れた本当の目的は平古だったんじゃないかと話す。
しかし、天邪鬼な尾花は、やるかどうかは平古が決めることと回答。
京野は帰り際の平古に感謝の気持ちを伝える。
すると平古は、あの時単純にうまい料理が作れていなかっただけだという。
そこに京野は、平古が改良したホテルのキッシュめちゃくちゃ旨くなっていたと尾花の本心を少し伝えた。
コンビニで一人お酒を飲む芹田。
すると柿谷と江藤が登場。
毎月10万円渡す代わりに、グランメゾン東京の情報を色々教えて欲しいと話す。
すると芹田はその汚い金を受け取ってしまうのだった。
いったいどうなるの?
京野が3年前のアレルギー事件の犯人!?
後日、パリクレールダイニングの記事がアップされる。
そこには。
豊かな食材を生かした革新的なグランメゾン東京は新たなガストロノミーの潮流を築き上げるかもしれない。
しかしそこにはシェフ倫子の名前ではなく、尾花の名前が書かれていた。
それは3年前パリのエスコフィユでアレルギーと傷害事件を起こした尾花夏樹がスーシェフを務めていることも注目に値すると。
そうとは知らず倫子は盛り上がる。
その裏で記者の栞奈が3年前のアレルギー物質混入事件の犯人に目星をつけていた。
その情報をリンダとやり取りしていたのだ。
その犯人は尾花夏樹一番嫉妬している人。
まさかの京野!?
尾花たちも3年前の事件の事で記者から聞かれていた。
この後大波乱の予感しかしないグランメゾン東京。
一体どうなってしまうのか?
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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グランメゾン東京4話を視聴した感想
グランメゾン東京4話を視聴した感想について。
2019年11月10日(日)に更新しました。
遂に放送されたグランメゾン東京4話。
今回のメインとなったのはシメのデザートでしたね。
そこで早速ですがこちらで4話を視聴した感想についてお伝えしていきたいと思います。
プレオープンに向けたデザートの改良。
モンブランの旨みを出すために鬼皮を焼いて香りを抽出するなんて凄かったですね。
料理や食材への熱意がめちゃくちゃ伝わってきました。
そしていきなりメンバーに加わっていた柿谷。
怪しいとは思っていたけどやっぱり江藤の刺客だったか。
それにしても江藤のやり方は汚すぎますね。
これじゃ自分の店に自信がないと言っているようなもの。
そんな中、問題が起きても即座に対応する力、そして平古のサポートで困難を乗り越えることができたのは良かった。
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今回のメイン、モンブランアマファソンも大絶賛で凄いよかった!
栗のクリームを栗を練りこんだチュイールで巻いて上からも乗っけてるのかな?
めちゃくちゃ旨そうだった!
やっぱりコース料理の最後、特にフレンチの最後ってめちゃくちゃお腹いっぱいになるから、
そんな中でも食べられるような、食べたいと思われるようなデザートが理想。
見ていてずっとワクワクしっぱなしでした。
そんな中最後に衝撃的すぎる内容が!!
まずパリクレールダイニングの記事について。
まさかの尾花の3年前の事件が拡散しちゃいました。
そしてそれよりももっと衝撃的だったのが・・・。
3年前の事件の犯人がまさか京野だった!?
まさか!信じられん。
でもよくよく考えたら、料理人にアレルギー混入できないとすれば、料理提供前に混入した可能性も。
いやーこれから大波乱の予感しかしないグランメゾン東京。
これからどんな展開になってしまうのか続きが気になる。
4話後のネットの反応やTwitterの感想は?
グランメゾン東京4話後のネットの反応やTwitterの感想について。
2019年11月10日(日)に更新しました。
早くも放送されたグランメゾン東京4話。
今回も色んな料理は勿論、おいしそうなデザートが出来上がりました。
めちゃくちゃ面白かった4話ですが、他のみんなはどう思ったのでしょうか。
そこでこちらでは、グランメゾン東京4話後のネットの反応やTwitterでの感想について一部ピックアップしてご紹介したいと思います。
味見隊の可愛さよ…(特にミッチー‼︎) #グランメゾン東京 pic.twitter.com/fSJTOyl0Bb
— あやか💎 (@ayaka_izm) November 10, 2019
信長のシェフコンビ尊い
そして平古祥平にますます惚れました、、#グランメゾン東京 #玉森裕太 pic.twitter.com/bzvifZjU6L— おもち (@seveenyy_a) November 10, 2019
ビズリーチ使わずに転職できたね!おめでとう!!#グランメゾン東京 pic.twitter.com/FrfB1p4efe
— 混浴ロコダイル (@konyocrocodile) November 10, 2019
これで動き出すわよ
尾花夏樹に1番嫉妬している人がええー‼️‼️‼️‼️
やだやだやだぁ💦
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
違うと言って
違うよね(泣) pic.twitter.com/Mbi6702GoP— あんちゃんこ* (@anchanko2535) November 10, 2019
今まで自分の力だけで色々な賞を獲ってきた中、初めてであろう壁にぶつかって玉森くんという先輩の力を借りながら料理を完成させる、自分の力不足を実感して先に進もうとしてるしこれからもっと良いパティシエになるな #グランメゾン東京 pic.twitter.com/e1kaJVB3pS
— せっきー@実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) November 10, 2019
これ、マジで食べたいです❤️#グランメゾン東京 pic.twitter.com/N5t5bcFzBZ
— まみはる (@Aya9253S) November 10, 2019
グランメゾン東京4話の視聴率
グランメゾン東京4話の視聴率について。
2019年11月14日(木)に更新しました。
遂にグランメゾン東京の平均視聴率が明らかに!
なんと、13.3%。
過去最高視聴率をマークしました。
今後の視聴率の変化もたのしみやー。
ドラマをお得に視聴できる方法についてご紹介中です。
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グランメゾン東京4話ネタバレと感想まとめ
グランメゾン東京4話のネタバレや実際にドラマを視聴した感想についてご紹介させていただきました。
2019年11月10日(日)に更新しました。
今回の記事の内容を以下にまとめております。
是非ご覧ください。
- リンダをプレオープンに招待。
- デザート改良のため松井をスカウト。
- モンブラン対決をすることに。
- 柿谷は江藤のスパイで、調理をめちゃくちゃに。
- 平古のサポートで料理は提供できた。
- モンブランアマファソンはリンダに大絶賛。
- リンダによりメディアで尾花の事件が話題に。
今回も素晴らしい料理は勿論、デザートも美味しそうでしたね。
この本格的なドラマの続きが早くも待ち遠しい。
是非次回もお楽しみに。
という感じで以上となります。
最後まで記事を読んで頂きありがとうございました。
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