ライトのよかよかビデオウェブ

ライトのよかよかビデオウェブ

同期のサクラ最終回ネタバレ感想!10話の結末や視聴率も!

同期のサクラ最終回ネタバレ感想!10話の結末や視聴率も!

同期のサクラ最終回(10話)のあらすじやネタバレが知りたい!
最終回を視聴した人の感想はどうだった?
回を増すごとに上がっていた視聴率はどうなった?

そう思う方も多いはず!

そこでこの記事では。

同期のサクラ最終回(10話)結末のあらすじネタバレやドラマを視聴した感想、視聴率についてご紹介していきます。

ネタバレ関連記事
⇦前話 6話⇨
ライト
ライト
同期のサクラを1話から最新話までお得に視聴したい方はこちらでご紹介中。

最終回(10話)の結末予想

同期のサクラ 最終回 10話 結末 予想

同期のサクラは原作が存在せず、日テレの完全オリジナルドラマです。

一体結末はどうなるのか?

2019年11月段階で7話まで進んでいるのですが、サクラの故郷の美咲島に橋を架けるという夢は断たれてしまいました。

そして祖父もなくなり・・・。

絶望状態のサクラ。

そして1年もの間会社を休み、解雇処分寸前という状況。

そんな中、意識不明の重体の原因となる事件が起こってしまいます。

最初は酸素マスクをしていたサクラでしたが、回を重ねるごとにマスクは取れ、回復の兆しを見せていました。

スポンサーリンク

そして最終回。

これはあくまで予想ですが・・・。

サクラが意識を取り戻すのではないかと考えられます。

しかし記憶喪失になっている可能性も。

じいちゃんの事も、会社のことも、故郷に橋を架けるという夢も、そして同期の仲間のことも全て忘れているのではないかと予想。

そんな中で、同期の仲間達はサクラの記憶を取り戻すため奮闘。

そして最後は、ある程度の記憶を取り戻し、仲間との絆を深めて最終回をおえるのではないでしょうか?

また、もう一つ考えられる予想としては。

記憶喪失にならず回復。

意識を取り戻し、仲間と共にこれからの人生を協力しながらも歩んでいくのではないかという予想。

これら2つ以外の可能性も十分に考えられますが、個人的には上記のように考えています。

一体同期のサクラ最終回の結末はどうなるのか?

サクラは回復するのか?

とても気になるところですね。

同期のサクラ最終回(10話)結末ネタバレ

同期のサクラ 最終回 ネタバレ 感想 あらすじ 視聴率 結末出典:https://www.ntv.co.jp/

同期のサクラ最終回(10話)の結末ネタバレについて。

こちらにつきましてはまだドラマが放送されていないため詳しくご紹介することができません。

ドラマの放送は2019年12月18日(水)22時からになるのではないかと予想しています。

そのためこちらの詳細につきましては、ドラマ放送直後に更新とさせていただきます。

それまでしばらくお待ちください。

2019年12月18日(水)に更新しました。

桜の下で同期4人が集合

同期4人が集合出典:https://www.ntv.co.jp/

2020年4月。

サクラが満開のこの季節、桜の下で同期4人が集合していた。

丁度同期達が出会って11年目の日。

花村建設を辞め、それぞれ違う道を進む同期達は、サクラの激動の人生を振り返っていた。

最終的にあんなことになるとは・・・と。

サクラを花村建設に誘う黒川

サクラを花村建設に誘う黒川出典:https://www.ntv.co.jp/

時は1カ月さかのぼり、2020年3月の事。

建設会社の面接を受け、落ち続けていたサクラ。

ある1つの会社から合格をもらったものの、そこに花村建設の副社長となった黒川が登場。

「うちに来い!」と誘われ、花村建設に復帰していた。

サクラが花村建設に復帰し、プロジェクトリーダーに!

プロジェクトリーダー就任のサクラ出典:https://www.ntv.co.jp/

この日もサクラはいつものようにギリギリ出社。

副社長室へ!

すると黒川からここ10年の建設物の資料を見せられる。

サクラは一通り見て、今までの成功例をなぞっただけで面白味がない建物ばかりだと本音を言う。

勿論黒川も同様の意見。

実は花村建設の未来に危機感を持っていた黒川。

新しい発想と情熱をもち、上司に逆らってでも挑戦する社員が必要と話し・・・。

スポンサーリンク

そしてサクラを採用。

そして新規プロジェクトリーダーに任命するのでした。

俄然やる気になり、ワクワク状態のサクラ。

そんなサクラに黒川はこうアドバイスする。

「今までのサクラの失敗の原因は、頑固で融通が利かないことじゃなく、ただ力がなかっただけだ」と。

サクラの意見が初めて通る時!

サクラと黒川出典:https://www.ntv.co.jp/

新規で着工予定の橋の重役会議に黒川と一緒にサクラも出席。

そこで早速サクラ節が炸裂!!

橋のデザインや安全面に関する自分の意見を述べ周囲から反感を買ってしまう。

しかし、副社長の黒川がサクラの考えに賛同した瞬間、周囲の考えがコロッと変わり・・・。

力さえあれば今まで相手にもされなかった意見が通ることを目の当たりにするサクラだったのです。

更に、黒川が組織の問題を指摘。

この会社は無駄が多すぎると。

組織は前例のないものを拒絶し、否定し、排除しようとする。

だから自分が自分らしくあるためには力を持つことは必須だと言う黒川。

サクラは黒川の意見にどんどん感化されていくのでした。

百合がサクラに相談

サクラに相談する百合出典:https://www.ntv.co.jp/

一方、同プロジェクトチーム参加の葵。

今までと違うサクラを見て不安を覚えつつ見守る。

葵は掴みどころのない黒川を信頼しきれていなかったのだ。

そして葵は百合と最近会ってるか聞く。

ちょっと心配な事があると。

葵の話を聞き百合に会うサクラ。

百合は元気そうな様子だった。

と思ったが・・・、子供が泣きだし我慢が爆発。

スポンサーリンク

新規事業の立ち上げと育児でいっぱいいっぱいの百合。

こんなことなら会社に戻った方がよかったかな?と話すが・・・。

その時だった。

サクラに連絡があり、百合の相談を聞いてる途中でサクラはいなくなってしまった。

菊夫や蓮太郎の相談をスルーするサクラ

桜に相談する菊夫出典:https://www.ntv.co.jp/

一方では。

NPO団体の代表となった菊夫は悩みを抱え、サクラにネット電話で相談。

菊夫が代表になった瞬間に問題が立て続けに起こっているという。

今度東京に行くから集まろうと言うが・・・。

サクラは聞き流してしまう。

菊夫と話した直後に、就活中の蓮太郎からも悩み相談を受ける。

自分は設計の事だけを純粋に考えてる会社ってないのかな?と言うが・・・。

その時黒川から電話がかかり、途中で蓮太郎の電話を切ってしまう。

みんなの相談を聞き流し、今までのサクラとはまるっきり違う感じになってしまっていた。

今まで自分の意見が何度も反対されていたのに、今は意見が通る。

そのためサクラは初めての高揚感を覚えていた。

変わってしまったサクラ

サクラに相談する蓮太郎出典:https://www.ntv.co.jp/

そんなある日のこと。

サクラはバックに黒川がいるおかげで自分の意見が通せる。

何度も何度も設計の修正で社員達は困っている様子だったが・・・。

更に会社に追い打ちをかける出来事が起こる。

それは社長の解任。

黒川が取締役会で提案し、決まったことだという。

すると社長が登場し激怒するも・・・。

黒川はスルーし見向きもしない様子だった。

なんだか黒川はサクラを利用して会社を乗っ取ろうとしているのでは?

との疑惑が・・・。

サクラを心配する同期4人

サクラを心配して集まった同期四人出典:https://www.ntv.co.jp/

変わってしまったサクラに、同期たちは・・・。

リクエスト跡のネカフェで集まり、サクラを心配していた。

しかしサクラは。

仕事のプロジェクトがあるので、帰ると言い始める。

すると百合が、「あなたは、変わった。仲間なんてもう必要ないの?」

そんな言葉を投げかける。

スポンサーリンク

サクラはやっと自分の夢が叶いそうな気がすると。

なのになぜみんなは自分を応援してくれないの?と。

しかしサクラはどこか自分を誤魔化しているような気がした。

スミレがリストラ!

花村建設をリストラになったスミレがサクラにアドバイス出典:https://www.ntv.co.jp/

次の日。

サクラが忙しく仕事をしていると、スミレから電話が。

まさかのリストラをされてしまったとのこと。

急いでスミレの元に向かうサクラ。

黒川に駆け寄ると言うが・・・。

スミレは大丈夫と言い、サクラの事を心配するのでした。

そして一番大事なのは仲間だとアドバイス。

サクラも何かを感じた様でした。

黒川にスミレのリストラ撤回要請

黒川にリストラを撤回させようとするサクラ出典:https://www.ntv.co.jp/

そしてサクラは社長となった黒川の元へ行き、スミレのリストラを撤回するよう申し出る。

すると黒川は、スミレのリストラを撤回する代わりに他の誰かをリストラさせる。

だから一人選べと言われたのだ。

するとサクラは自分が辞めると言い出すも、黒川の反論に何も言えなくなり・・・。

家に帰ったサクラは。

一人どうしたらいいのか考え、悩んでいた。

仲間の大事さを実感

お隣さんから感謝されるサクラ出典:https://www.ntv.co.jp/

そんなある日のこと。

サクラが道を歩いていると、近くの建設現場にいた一人の男性が近づいてきた!

それはお隣の旦那さん。

お隣さんは、サクラのおかげで天職に付けた気がすると話し。

自分の夢は、いつかサクラと一緒に素晴らしい建物を作ることだと。

更に、会社を出ようとしたサクラの元に、内定者研修を受ける新入社員が来て、サクラに疑問をぶつける。

するとサクラは、「これからいい仲間と出会えるから大丈夫」だと話し・・・。

何かを思い出したように急いで家に帰るのでした。

葵と百合の絆

葵と百合の絆出典:https://www.ntv.co.jp/

その頃、葵が百合にサクラの事で相談していた。

自分から会社を辞めると言ったまま連絡がないから心配していると。

百合はこれからサクラのところに行ってみると言うが・・・。

その時子供が泣き出してしまった。

スポンサーリンク

すると葵が子供を抱きかかえこう語るのです。

「なぁ百合、俺この子のそばにいちゃダメかな?この子を幸せにしたいよ!お前も幸せにしたい・・・。」

「いいかな?」と。

そんな葵の言葉に涙する百合。

とその時!

葵と百合のスマホにサクラから連絡が!

同期4人が前進した姿

前進する同期4人出典:https://www.ntv.co.jp/

サクラは同期4人を呼んでいた!

サクラはしばらく睡眠不足だったようでふらついていたが、葵と百合が仲良さそうな事に気づき聞いてみる。

するとそれぞれが自分の事を話し出すのでした。

葵と百合は一緒になることに。

蓮太郎は、小さい設計事務所だけど内定をもらえた。

菊夫は、自分の弱さを認め、皆を信じたらNPOのみんなも分かってくれてきずなが深まった。

そんなそれぞれが前に進んでいる様子を目の当たりにし、嬉しくなるサクラ。

とその時でした。

社長の黒川が登場。

黒川の辛い過去

サクラに本音を話す黒川出典:https://www.ntv.co.jp/

サクラは黒川に聞く。

「なぜ自分によくしてくれるのか?」と。

すると黒川が口を開く。

実は黒川の娘は8歳の頃に事故で無くなった。

だからサクラを見て、娘が生きていればこれくらいだろうと、まるで自分の娘を見ているように思ったのだとか。

そして黒川は「一緒に夢を叶えよう」とサクラに言います。

しかしサクラは、辞表を提出。

黒川の脅しにも屈せず、ある資料を見せる。

それはサクラが考えたアイディア。

スポンサーリンク

黒川はサクラには才能があるというが・・・。

サクラ自身、仲間たちにアドバイスをもらったからできたもの。

つまり自分の強みは仲間。

優秀な仲間さえいれば、素晴らしい仕事ができる。

どんなに辛い事でも仲間がいれば勇気が出る。

社長にはそんな仲間がいるか?と問うのです。

我々は必ず月に行く、簡単だからではない、困難だからだ!

ケネディ大統領の言葉をいうサクラ出典:https://www.ntv.co.jp/

自分を見失っていたと気持ちを改めたサクラ。

突然。

「我々は必ず月に行く、簡単だからではない、困難だからだ!」。

とケネディ元大統領の言葉を述べ始める。

これからはどんなに辛くても困難な道を行く。

ここにいる同期達に負けないような仲間を作ればきっと乗り越えられるから。

そう黒川に話し、会社を辞職したのでした。

同期5人の『私には夢があります!』

最後の集合写真出典:https://www.ntv.co.jp/

そして数日後。

いつものように就活前に建物の写真を撮っていると・・・。

以前面接した時、唯一合格した会社の社長と再会。

そして社長に誘われ内定が決定したのです。

同期5人が大きなサクラの木の下に集合し、サクラが内定したことを報告。

するとサクラはみんなに会えて幸せだと話す。

同期達4人も、サクラのおかげでここまでこれたと感謝の言葉を言い・・・。

一人ずつ自分の夢を語りだす。

菊雄「私には夢があります。孤独や不安に苦しんでる人達に、あなたは決して一人じゃない、応援してくれる人が必ずそばにいると伝え続けること。」

百合「私には夢があります。これから社会にはばたく女性たちが、子育てや生活の不安もなく生き生きと自由に働ける社会を作ること。」

葵「私には夢があります。自分を貫こうとして過酷な状況で働いている人達を一人でも多く幸せにする本物のリーダーになること。」

蓮太郎「私には夢があります。一人でも多くの人が夢を持ち、そのことを恥ずかしがらずに声に出せば、自分も奇跡を起こすことができると知ってもらうこと。」

スポンサーリンク

最後にサクラ。

「私には夢があります。一人でも多くの人が私のように信じあえる仲間を持つこと」。

「私には夢があります。毎年子のサクラに負けないように花を咲かせること」。

「私には夢があります。私たちが作った建物を見て、未来の人たちが私たちが生きていたということを思い出してくれること」。

「生きる希望や勇気を持ってくれること」。

そうそれぞれが話すのです。

そして最後に恒例の集合写真。

じゃ、またいつか・・・。

そう言って、5人はそれぞれの道へ進むのでした。

ネタバレ関連記事
⇦前話 6話⇨
ライト
ライト
同期のサクラを1話から最新話までお得に視聴したい方はこちらでご紹介中。

同期のサクラ最終回(10話)を視聴した感想

同期のサクラ 最終回 10話 視聴 感想

同期のサクラ最終回(10話)を視聴した感想について。

2019年12月18日(水)に更新しました。

遂に最終回を迎えることになってしまった同期のサクラ。

なんと黒川が社長に就任し、プロジェクトを任せてもらえることになったサクラ。

自分の夢がようやく叶うと頑張るサクラでしたが・・・。

同期達に心配され止められてしまいます。

ここで「ん?」と疑問が・・・。

前話で、サクラが就活しながらも全て落ちて、これからどうすればいいか悩んでいた時。

同期4人は自分の事ばかりでサクラの相談、まともに聞いてなかったよね?

しかもサクラがせっかく鍋パーティーを事前に企画して用意までしてくれていたのに、ドタキャンとか・・・。

全員タイミングとか絶対調整できたはずでしょ。

そんなモヤモヤ感がたまりませんでした。

それでいて自分の時だけ悩み相談に乗ってくれなんて都合よすぎやしませんか?

スポンサーリンク

そんな中でもサクラは、結局みんなの事を考えていたんですね。

自分の意見を主張する大事さ、思いを伝える大切さをサクラから教わりました。

そして最後のサクラが言ったケネディの言葉。

凄く力もらったー!!

仕事で辛いと思った時、あの言葉を思い出そう!

そう思いました。

自分の夢のためにまっしぐらに努力姿、メチャカッコエエやないかい!

最終回後のネットの反応や感想(Twitter)

同期のサクラ 最終回 10話 みんなの感想 Twitter ネットの反応

同期のサクラ最終回(10話)どのネットの反応や感想(Twitter)について一部ピックアップしてご紹介します。

2019年12月18日(水)に更新しました。

同期のサクラ最終回までの視聴率!

同期のサクラ 最終回 10話 ドラマ 視聴率

こちらでは、同期のサクラの視聴率を1話から最終話までまとめてご紹介いたします。

同期のサクラ最終回までの視聴率一覧
  • 1話の視聴率:8.1%
  • 2話の視聴率:9.5%
  • 3話の視聴率:9.3%
  • 4話の視聴率:11.5%
  • 5話の視聴率:11.8%
  • 6話の視聴率:11.7%
  • 7話の視聴率:12.2%
  • 8話の視聴率:10.8%
  • 9話の視聴率:10.3%
  • 10話(最終回)の視聴率: - 

以上となります。

まだ放送されていない視聴率につきましては、ドラマ放送後に追記とさせていただきます。

同期のサクラを全話お得に視聴する方法

同期のサクラ 最終回 10話 動画 視聴 方法

同期のサクラのドラマが最初から観たい!
無料で動画視聴できる方法はある?

そう思う方もいるのではないでしょうか?

実は無料で同期のサクラのドラマを視聴する方法、あるんです。

その方法については別記事にて詳しくご紹介しております。

下のリンクから別記事の詳細ページに移動できますので、

まだドラマを観てない方やこれからドラマを観ようと思ってる方。

是非チェックしてみて下さい。

↓ ↓ ↓ ↓

同期のサクラを1話から最終回まで無料視聴する方法はこちら

ネタバレ関連記事
⇦前話 6話⇨

同期のサクラ最終回(10話)ネタバレ感想まとめ

同期のサクラ最終回(10話)結末のネタバレや実際にドラマを視聴した感想についてご紹介してきました。

今回の最終回(10話)の内容を以下にまとめております。

是非ご覧ください。

最終回(10話)ネタバレ感想まとめ
  • 黒川に誘われ花村建設に復帰するサクラ。
  • サクラはプロジェクトを任される。
  • 力を持ったサクラは仲間より仕事優先に。
  • 同期達はサクラの事を心配。
  • サクラが最も大事なのは仲間だと実感。
  • 自分の夢をそれぞれが語る。
  • 集合写真を撮って終了。

以上となります。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク









Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *