僕はまだ君を愛さないことができるのドラマを実際に観た感想が知りたい！

ドラマ1話ってどんな内容だった？

そう思う方も多いのではないでしょうか？

台湾で大人気となったドラマ「イタズラな恋愛白書」が日本リメイク版として登場！

そんな僕はまだ君を愛さないことができるのドラマ1話を原作ドラマの内容を元に、あらすじのネタバレや観た感想についてご紹介していきます！

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僕はまだ君を愛さないことができる1話のネタバレ

僕はまだ君を愛さないことができるドラマ1話のネタバレやあらすじについて原作ドラマを元にご紹介していきたいと思います。

原作のイタズラな恋愛白書が全23話で、恐らく「僕はまだ君を愛さないことができる」は全10話前後になると思われます。

そこで、区切りの良いところで切りつつネタバレをしていきたいと思います。

ちなみにこちらのネタバレは！

僕はまだ君を愛さないことができるの原作となるイタズラな恋愛白書1話～3話前半までの内容となっています。

29歳のバースデー

物語は主人公、陽の夢の中から始まる・・・。

17歳の女の子は皆、大人の女性に憧れ、そしてハイヒールに憧れるのだと。

かつて自分がそうだったように。

陽はダイアナ株式会社という靴メーカーに勤めるキャリアウーマン。

この日も新しい靴を売り出すための会議で、バシバシと自分の意見を述べていた。

そして人手が足りず大忙し！

陽はメールを見て気が付く！

今日が自分の誕生日だという事を・・・。

遂に29歳！

母親に電話をかけお祝いのメッセージを貰おうとする陽だったが、そっけない態度にがっかり。

そんながっかりした気持ちになりながらもパソコンに目を通すと、ある1通のバースデーメッセージが届いていた！

それは高校からの幼馴染だった石田蓮から。

内容は皮肉っぽく書きつづられていて、「中年の世界へようこそ」というもの。

このメールに更にムッとするのであった。

女子社員からの陰口

気分転換に休憩スペースに向かった陽だったが・・・。

女性社員に陰口を言われているのを耳にしてしまう。

女性社員が付き合っている彼の元カノが陽だったからネタまれているんだと。

そしてその後、会社の同僚が慰めに来てくれたと思ったら、実は陽が例の元カレと付き合っていた元元カノだったと。

29歳の誕生日の日にいろんなことが起こりすぎて恋の負け組だと世界中からメッセージを送られた気分（涙）。

お店でのトラブル

陽が担当している店舗で、お客様のクレームが発生した。

一度買ってしばらく履いた靴にもかかわらず、靴擦れしたというのだ。

理不尽な客の言葉に対応する陽だが・・・。

結局別の人物が対応するのであった。

何とか事なきを得た陽だったが・・・。

一本の電話が入る。

高校の同級生の蓮からだ！

高校時代の記憶

高校時代にさかのぼり・・・。

学級委員長となった陽は、校内行事の体育祭で着る予定のチームＴシャツ作成をしていた。

しかし男子生徒には不評なデザイン。

Ｔシャツのガラでもめていたクラスは投票で多数決を取ることに。

普通なら女子生徒の方が1名多いため女子の方が有利なのだが・・・。

この日は違っていた！

ラブレター作戦で男子生徒数人が女子の一人を仲間に引き入れていたのだ！

信頼していた仲間の一人が裏切ったことを知った陽は例の女子生徒を問い詰めるのであった。

1年生の頃男子にいじめられていたのを助け、女子で団結するきっかけになった生徒が、この裏切った女子生徒だった・・・。

そして、陽の方から絶交を言い渡してしまう。

陽が帰宅し、玄関の扉を開けようとすると横に人影が！

蓮だった！

昼間の投票のことについて話し合おうと来たのだが陽は断固として拒否していて何も話せず終わった。

実はその時の航海を蓮は今だに気にしていた・・・。

時は戻って・・・。

陽は朝の会議で自分の主張を押し通してしまったことを、デザインを担当していた社員に謝りに行っていた。

後悔なくちゃんと自分の思いを言えた陽はすっきりとした気持ちで仕事に取り掛かっていく。

大学時代の記憶

陽が通う大学でのこと。

ある日ばったり陽は蓮と再会する。

陽は知らなかったが同じ大学に合格していたのだった！

大学のゼミで自己紹介をする蓮。

すると、いきなり陽とは高校3年間のクラスメイトだと話し、二人は壇上に立って、お互いのことを説明し始めた。

後日、責任感の強すぎる陽は、大学教授のセクハラ疑惑に署名を集めて抗議しようとする。

でも、その正義感は教授の権力で消されてしまった。

君を好きにはならない

陽と蓮はこの日の夜会う約束をしていた。

しかし、陽の同僚が早産で立ち会う事になってしまう！

遅れて陽が到着した時には、夜は更けていた。

すると誕生日の陽に蓮から誕生日プレゼントが・・・。

そして二人は話し始める。

自分はお堅い性格で人と違うから愛されない。

自分は女として魅力がないのではないかと悩んだ様子を見せる。

すると、蓮は他の人と違う事を誇りに思う重要さについて話し始めた。

しかし陽は蓮に対して強い態度で反論する。

何が自分にかけているのかと・・・。

蓮は陽のその強引さだと更に反論。

その反論で人に喜ばれることが蓮の生きがいだと悟った陽は、「あなたみたいな人がいて良かった」と態度を改めるのだった。

そして二人は賭けをする！

二人のうち、35歳までに先に結婚した方に負けた方がご祝儀を送ると！

新入社員

次の日、陽が道を歩いていると・・・。

一人の男性に声をかけられる！

忘れ物に気づき届けてくれたのだ。

その男性は陽を見るなり素敵だとほめる。

しかし陽は同僚に呼ばれその場を後にする。

そして会社にて！

新入社員を紹介するため、陽の仕事場へスタッフに案内される一人の新人男性社員。

その新入社員こそ、陽に忘れ物を届けてくれた男性だった。

少し気になる様子の陽。

この後どうなるのか？

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僕はまだ君を愛さないことができる1話を観た感想

僕はまだ君を愛さないことができる1話の原作ドラマの内容を実際に観た感想。

そして、僕はまだ君を愛さないことができる1話を観た感想についてご紹介させていただきます。

原作ドラマを観た感想

原作のイタズラな恋愛白書の1話・2話そして3話の前半部分までの感想についてお伝えしていきたいと思います！

このドラマを観て一番気になったのは、お金持ちの客が全員自分の権力に任せて我がままを言うということ。

台湾ってそういった人多いのかなとちょっと疑問！

勿論日本でもありそうだから何とも言えないんですが・・・。

皆ちから技でどうにかしようとしているところが面白かった(笑)。

実際日本版ではどういった感じに描かれるのか少し気になります！

主人公について。

イタズラな恋愛白書主人公のヨウチンはとにかく頭が固い女性という印象でした。

頑固で一度自分が決めたことは曲げない。

そして、男性は天敵といった様子。

個人的にこういった女性は苦手なんですが、時々見せる優しさとか、相手を思いやる言葉なんかがキュンと一瞬きましたね(笑)。

正直ヨウチンと付き合う男性は大変そうだと率直に思いました。

でもこの先話が進むにつれてヨウチンの性格もどんどん変わっていきそうな感じの内容でしたね。

今後どういった感じに話が展開されていくのか？

また、ヨウチンの頑固な性格は果たして変わってゆくのか？

乞うご期待といった感じです♪

余談ですが！

僕まだの原作ドラマ、イタズラな恋愛白書を視聴方法はこちらでご紹介中です。

日本リメイク版ドラマを観た感想

僕はまだ君を愛さないことができる1話を実際に観た感想につきましては、まだＦＯＤにて配信前のためお伝えすることができません。

僕はまだ君を愛さないことができる1話の配信は2019年7月15日(月)12時予定となっています。

詳細がわかり次第追記していきたいと思います。

2話の予告とその後の展開

僕はまだ君を愛さないことができる2話の予告とその後の展開についてご紹介していきたいと思います。

僕はまだ君を愛さないことができる2話では、陽の会社に新入社員として入ってきたアシスタントの鳴海悠。

悠は陽に気があるのかとっても積極的に動いてくれ、陽のことをサポートしてくれます。

さて、この後の陽と悠の関係は深まっていくのか？

この後の展開に期待ですね♪

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僕まだ1話のネタバレや感想まとめ

僕はまだ君を愛さないことができる（僕まだ）1話のネタバレや感想についてご紹介させていただきました。

まだ、ＦＯＤにて放送前のため、まとめについてご報告することができません。

2019年7月15日12時から1話が配信されますので、その後追記していきたいと思います。